サンドウィッチとジャムとクロワッサン 令和元年１１月

昨日は、サンドウィッチとジャムとクロワッサンを購入した。最初に長方形のサンドウィッチを購入した。目の前で老女がサンドウィッチの棚の上に設置されてる食パンを取っていたので私は待っていた。話しかけられそうになったので長方形のサンドウィッチを買いたい気持ちを伝えたら私から離れて支払いを済まされたから良かった。もしも、長話をされたら他の買い物があったので困るところであった。私はその後に商品を選んで支払った。次に別のお店に行ってジャムを購入した。近頃はレジの従業員にお金を直に支払うのではなく現金自動預け払い機のような支払い方法を導入した食品店が存在しているから少し面食らう。クロワッサンも買えて良かった。
個人的になんですがブリティッシュコロンビア州も含めてカナダの南西部では有名なロンドンドラッグで買い物したことを連想したのは買い慣れていないお店で買い物したというか支払い方法が過去と変更になったからであろうな。ロンドンドラッグは人気店で店内のレジ前には長い行列が出来上がっていたのを連想する。薬局が電気店を兼ねてるような状態で多種多様な商品を取り扱っていた。ロンドンドラッグはカナダ国王の本拠である英国のロンドンを意識して名づけたそうです。オンタリオ州のロンドンの由来も英国の首都ロンドンで（ケベコワことケベック州民に限っては区別をしてるらしく）イギリスのロンドンはLondresでカナダのロンドンはLondonのままだそうです。私は少し前迄は知らなかった。