2019年3月12日火曜日

パン屋と万屋 平成31年3月

昨日はパン屋と万屋に行った。雨が降ったり止んだりの繰り返しであった。結局は降雨の時間の方が長いと考えたくなる位であった。パン屋に入店し買い物を済ませたら元気な幼子と保護者の方々がやってきた。元気な幼子を見ると知り合いの息子さんを連想する。彼が幼い時は他の幼子と同様に活発であった。平成20年代のある日、京都大学医学部に彼は合格したから「全ての幼子が医学部には合格しないが全ての医者は幼子であった。」と考えるようになった。万屋で幾つかの食品を購入した。今の季節は無理して冷蔵庫に入れなくても良いかもしれないがフィリピン製のパイナップルの缶詰が買えて嬉しかった。複数の穴を開けてシロップを抜くのが楽しみ。
オマケ

店舗ばかりか経営面で大規模であっても万屋(よろずや)と発言して間違いではないと考えたい。

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