2022年2月21日月曜日

令和四年二月第三月曜日

先週を振り返りたい。

 月曜日は、先々週の事を振り返ってたばかりか日曜に「本日は、」よりもいつも通りの「昨日は、」から始める決断を下してました。内容は幾分は変更してます。親から頼まれてアクエリアスを雨の中であったが買ってきたことも伝えてました。思ったことも伝えてました。
 渡航について述べたい。海外旅行が行える時期は日本国内だけでなく海外の状況が良い時期だけに限定される。所がそれを分からずに嫌がらせをする日本人はいる。毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してきたのはユスリと揚げ足取りが目的でしたし犯罪の被害にあう可能性を高められて大変困った。詰問してきた人は社会的に制限を受けてる人であろうな。日本人が被害にあった前例は多い。海外政府の中には日本人観光客を受け入れることを表明した国家は存在するが現時点での渡航は推奨出来ません。
 しかしながら、業務で日本と海外を行き来する人はおられますのでそれは仕方ないと思ってます。
 オミクロンで困ってる人は多いしウクライナ情勢は深刻です。ま、過去完了形の伝達は良いにしても馬鹿げた予測や偽計業務妨害は自由妨害と同じ位に否定されてる。異なる問題が複合してるのであろうか?


火曜日は、月曜に親から頼まれた買い物が円滑に行えたので良かったことを伝えてました。外出してる時に知り合いと再会しそれなりの連絡が出来た事も嬉しかった。思ったことも伝えてました。予防接種を否定するがゆえにカナダで行われてた国境の橋を封鎖してた妨害活動は装甲車等で排除された。内政干渉はしないが人々の民意については尊重すべきであろう。私は平成27年十月にカナダ旅行したから言えるがカナダ人なりに政治については厳しい目で見てる。そこで日本人なりに厳しい考えを伝えたことを今でも鮮明に連想する。
カナダのブリティッシュコロンビア州の教会でリーダーシップについて語ってたカナダ人がいました。暴政について語ってた人がいたので「Enemy (敵)?」と返答してその場にいた人々を爆笑させたのは良き思い出になります。ま、日本の恥を輸出したと考える人がいないことを望みます。(笑)
医療方面については不透明な部分は多い。従って各自の自由意志が存在してる。極端すぎる動きについての反発は不可避だった。何かの決断が行われるだろう。

水曜日は、火曜に例のごとく牛乳パックのリサイクルの提出や複数のお店を利用したことを伝えてました。おいしい食品が購入出来て良かった。思ったことも伝えてました。私は平成27年十月にカナダのブリティッシュコロンビア州を旅行した。その時に現在のジュスタン・トゥルドー首相が出演する選挙のTV番組をホテルの中で見た。就任してから最大の改革者は新任者という諺のごとく規制緩和を成し遂げたことについては言うまでもない。無論、日本国内でカナダのような規制緩和をするか否かは微妙です。周知のように予防接種について否定的なトラック野郎達が通行止めをした気持ちを理解する人は多い。実際に影響は大きかったと言われてる。カナダは独立した国だと再認識した人は多いであろう。果たして長期政権の弊害が発生してるのであろうか? ま、少なくとも日本人の私には内政干渉は行えない。


木曜日は、水曜にある飲食店に赴いたら品切れと言われたので何も買わずに退去したことを伝えてました。別の飲食店を利用したから特別問題は無かった。思ったことも伝えてました。ロシアのプーチン大統領が危険な行動を取ろうとしてる。単純にWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)というか原油価格の値上げだけであれば良かったが実際にはそうでは無かったかもしれない。カナダのトゥルドー首相も政権運営上の難しいかじ取りを強いられてる。ワクチン反対デモに“緊急事態法”を初発動した。それだけ人々の希望と政府の要求に乖離が発生してる証明になってる。カナダ人は米国の動きに詳しいのであろう。旅行中に錯乱してる人から毎日フェイスブックのタイムラインに詰問される妨害はあったがカナダ旅行してきて良かった。犯罪の被害にあう可能性を高める行動を躊躇しない日本人はいてるし、それが悪事ですと説明しても理解しない日本人はおられるので辛い。ほう助が違法ということを知らないのかな?後に抗議されることを想定してないとしたら間違えてます。損害しか作れないから社会的に隔離の対象者になってる。
分かってる人は多いであろうが米国のアラスカだけでなくカナダのブリティッシュコロンビア州は太平洋に面してる。同様にロシアのウラジオストックも太平洋に面してる。
カナダで太平洋に面してるのはブリティッシュコロンビア州だけです。そのブリティッシュコロンビア州の中にバンクーバーが存在していて私は旅を楽しめました。

金曜日は、木曜に親から頼まれた買い物をしてきたことを伝えてました。円滑に行えて良かった。他にも書店で予約をしてきたり食品店に赴いたり飲食店に行ってきた。最近、再会が行えなかった人物と再会が行えて良かった。聞けば今となっては随分前に退職した人が何人かいたのを聞いた。無理は無い。周知のように一月から三月は変化が多い。全く逆に仕事を継続してる人もおられる。近日中に退職される予定の方もおられるのを耳にしたこともあった。人ぞれぞれです。
昨今は感染病が蔓延してるから困ってる人は多い。それだけでなくウクライナ情勢の悪影響も大きい。長期化すると日本からロシアを通過する空路は否定されることになる。緊張を強いられる状態が継続してる。こういう時だからこそ不謹慎ではなく何かを楽しむべきではないだろうか?
詳細は伝えないが軽い気持ちでテレビを見てたら、嘲笑に値する人物が出演していた。素晴らしい緊張緩和であった。デトロイトは良いんです。だけど、あれは爆笑するな。別口の新作は発表されてるがカムバックもあり得るな。いわゆる、専門誌で否定されたらしいが逆に月並みすぎて笑えてくる。

  • 「侵攻しないと明言を」「根拠ない非難やめるべき」ウクライナ侵攻めぐり情報戦が激化(2022年2月18日) youtu.be/DltSbbXKaZg @YouTubeより posted at 00:12:23
土曜日は、金曜に地元のお店で幾つかの商品を購入することが行えて幸せであったことを伝えてました。思ったことも伝えてました。ウクライナ情勢は終わりなき戦いに至ろうとしてるのだろうか?昭和ないしは平成の時期に海外旅行して楽しんだ街が戦火に見舞われてしまうと「思い出が破壊される。」と考える人々は多いであろう。去年以前であればコロナウイルスの悪影響が無くなったら過去のようにお気楽な海外旅行が再開されると思ってたがそうではなくなった。ロシアが侵略戦争を決断したら過去のようにアラスカのアンカレッジを経由して欧州に行く人が増えるのか?無論、それも含めて半ば不可能になるかもしれない。時代は大きく変わりつつある。悪い時代が来てほしくないです。
随分前に、多くの人々から海外旅行に行ってきた話を聞く機会は多かった。平成27年(2015年)十月に帰国してからはカナダ旅行について語れる立場になった。平和の重要性を認識する。なぜならば、海外旅行は日本と海外の両国が共に平和でないと成立しないからです。

日曜日は、土曜に例のごとく親から頼まれた買い物をしてきたことを伝えてました。とりあえず円滑に購入が行えて良かった。初めて利用するお店で買い物した。焼き魚のお店で当初はおいしいかどうか不明であったが食べてみたらおいしかったので一本取られた気分であった。逆説的に考えると良い食品を販売してるから経営が成立してると言えるな。他にもパン屋さんでおいしいパンを買えて良かった。思ったことも伝えてました。ウクライナ情勢は悪化してるからロシアはウラジオストック方面の守りも強化してる。表面的には矛盾してると考えられるかもしれないが米軍の存在は大きい。北京五輪が終わった後で戦火が発生する恐れは高い。前例を伝えても軽視する人はいるが現実は厳しいです。



副題は「メープルシロップを利用した食品で懐古。」になるかな?
昨日は、おいしいメープルカマンベールのパンを食べてた。コロナウイルスの悪影響は大きく実質的に新規に海外旅行するのは半ば不可能で懐古が関の山です。過去に何度も伝えてるように私はカナダ旅行したのでカナダの食品が好きになった。今でもホテルの朝食でパンケーキにメープルシロップをかけて食べてたのを連想する。時差が日本と比較して16時間なので現地での朝食は夕食のように思えて仕方なかった。皆さんも一度は日本国内で午後11時に食事をしたことがあるとは思うがその時間がカナダのブリティッシュコロンビア州のバンクーバーの午前7時なんです。日本国内でお気楽においしい輸入食品が食べれるのは幸せなことです。 16+7=23
それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。


マーキュリーマークの海外旅行記 カナダブリティッシュコロンビア州編

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