悪い時代が来てほしくない 令和四年二月
昨日は、地元のお店で幾つかの商品を購入することが行えて幸せであった。思ったことを伝えたい。ウクライナ情勢は終わりなき戦いに至ろうとしてるのだろうか?昭和ないしは平成の時期に海外旅行して楽しんだ街が戦火に見舞われてしまうと「思い出が破壊される。」と考える人々は多いであろう。去年以前であればコロナウイルスの悪影響が無くなったら過去のようにお気楽な海外旅行が再開されると思ってたがそうではなくなった。ロシアが侵略戦争を決断したら過去のようにアラスカのアンカレッジを経由して欧州に行く人が増えるのか?無論、それも含めて半ば不可能になるかもしれない。時代は大きく変わりつつある。悪い時代が来てほしくないです。
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