2020年4月24日金曜日

~平成20年代からの問題提起 Thanks and good bye ~

 私は平成27年十月にカナダへ旅した後で画像と動画を付加して海外旅行記を発表しましたので「渡航して無い人が海外旅行記のブログの管理人をしてる。」と公共の敵から批判されなくなったのは良かったのですが、艱難辛苦はございました。
旅行中に狂人からフェイスブックを通じ毎日詰問されました。質問者は社会不適合者であるがゆえに悪い意味で暇な人で海外の犯罪者への連絡かユスリが目的だったようです。日本人の偽善者は犯罪の幇助をします。業務で渡航した人に対してフェイスブックを通じて嫌がらせをしたなら偽計業務妨害に該当するので彼が詰問される立場になる可能性は高い。安全の観点からも辞めてもらいたかったので怨恨を作り出す行いは辞めましょう。仮に海外旅行中に抗議したら無礼な返答があって時間を無駄にすることになる恐れがありましたので憤りを感じながらも冷静に返答しましたので帰国後に抗議したら暴力的な返答がありましたからブロックは仕方ありませんでした。
特定のホームページの紹介を取りやめたので雇われた刺客であったようです。後に両者共に争ったであろう。 他のホームページの管理者さん達に相談する団体交渉について考慮しました。

もし、これを読まれた方の中で海外旅行中にフェイスブックのタイムライン等に詰問をワザワザ毎日書き込んでくるストーカーの被害にあったならば「今までの質問には感謝しますがさようなら。」と伝えてからブロックされてはどうでしょうか?九割は成功すると思います。残り一割ですが別人にブロックの解除を求められたなら帰国後に考えられてはどうでしょうか?無意味なだけでなくどうでも良いことや海外旅行中に犯罪の被害にあう可能性を高める詰問をしてくる変態の相手をしてる方が常識が疑われるかもしれません。信じてもらえないかもしれませんが海外旅行中に頼んでもないのに詰問してくる人は抗議しても謝罪しないし慇懃無礼で間違えてます。

平成十年代以前であれば旅先で実際に出会った人が余計なことをしただけかもしれません。平成20年代からは海外旅行の時にもタブレットを利用される人はおられます。それでも道に迷うことはございます。旅行先で善人(在外邦人等)に出会い道案内をして頂いたので私は感謝しておりますが、前述したように狂ってるから詰問してくるストーカーには警戒して下さい。例えるなら「病気やケガで困ってる時に長電話をしてくる変態よりも悪い人がいた。」とご理解下さい。
悪事の継続の許可は出せない。「寂しいと思ったので毎日、質問してあげたらなぜ逆上するの?」と言われたら返答は「忙しかったし頼んでませんし疲れてましたし強要しないで下さい。」

海外旅行は現在進行形より過去完了形を語る選択をされてはいかがでしょうか?繰り返すようですし本心ではないかもしれませんが次の返答は「今までの質問には感謝しますがさようなら。」と伝えた後でブロックを提案します。「あいつよ~海外でこんな悪いことしたんだぜ。」と言いたい悪人なので悪い返答しか行えないであろうけども激怒すると後が大変ですから他の選択肢も考慮しないといけないかもしれません。ワザワザ毎日フェイスブックのタイムラインに書き込んで大勢の人の前で恥をかかせたい目的は感じ取れました。激怒の返答を書き込むと勘違いした人物が余計な書き込みをして貴重な時間を無駄にするだけでしたので我慢は仕方なかったです。

私はドリアン長野と再会し相談しました。
特定のホームページの紹介を取り止める提案をして黙認されましたので平成24年に紹介を取り止めました。
平成27年十月に私がカナダを旅行中に詰問してきた人はドリアン長野ではありませんし会ったことがない人ですし会いたくない人ですし皆様が関わる事については推奨が行えない人です。
特定のホームページを否定する人から連絡があったか否かは明言しないが、私がカナダを旅してる時に特定のホームページを肯定する人からフェイスブックのタイムラインを通じ毎日詰問されたのは迷惑でしたし紹介の再開が目的であったようです。
不要な争いには巻き込まれたくないし紹介の再開を希望しないでもらいたい。
敬具 マーキュリーマーク
マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC

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