2020年4月14日火曜日

懐古を兼ねた回顧 令和二年四月

 私の初海外旅行は平成27年十月のカナダのブリティッシュコロンビア州でした。当時の旅行商品の価格は航空費(関空とYVRの直行便)、宿泊費、送迎バスと保険を合計しておよそ23万円だった。あるカナダ人からは少し高値に思われた。行く前は地球の歩き方カナダ西部を熟読。

カナダ国内では道案内をしてくれた在外邦人等の善人に出会っただけでなく悪人にも出会った。帽子を盗もうとした白人や、ホテルの受付で喚く老女や、夜遅く部屋の扉を何度も開閉させて議論してた日本人女性達には困った。楽しもうと思ってたがフェイスブックを通じて毎日詰問してきたストーカーに攻撃されたのが最も辛かったので帰国後に抗議した。人に迷惑をかけてることを認識せずに生活してる人は傲岸不遜で慇懃無礼を兼ねてる。犯罪者への連絡かユスリやカラカイが目的であったのであろう。ベッドが柔らかすぎるし時差ボケで寝れないから困ってたし出会った事がない人物が過剰な干渉行為をされると誰でもいつでも否定するであろう。

ホテルの屋外プールが小さかったのは今ではいい思い出だ。フリップフロップスことサンダルは持っていく意味が無かった。ホテルのプールが利用出来るとは聞いていたが十月の屋外プールは見るだけで十分です。

「海外旅行のブログの管理人をしてるけども海外旅行したことが無い人。」と冷やかされることは実際に渡航した後は無いだろうが嫌がらせを受けたのは辛かった。カナダから帰国後に頻繁にカナダ人に出会えるのは嬉しい。
旅の本も良いけども、また出かけたいなあ。

マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC

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