2020年2月9日日曜日

平成20年代はお気楽に海外旅行が出来た最後の年代か?
令和二年二月

平成20年代はお気楽に海外旅行が出来た最後の年代か?幾つかの理由は存在するが本当にそう考えてしまった。コロナウイルスは恐ろしい病魔です。無論、過去の時代も病魔が渡航制限を作り出した時期は存在した。それについては半ば周知されてるから説明する必要は無いであろう。冒頭では本音を伝えた。旅行先でタブレットが利用が行えても利点と欠点が混在してる。長所は訪問先の情報が得やすい部分を始め渡航先でインターネットが利用出来るのは喜ばしいがそれが問題になったりする。短所は狂ってるストーカーがフェイスブックのタイムラインに直接不要な詰問を毎日行うこと。依頼してないのに悪事をやらかす人は抗議しても開き直って逆上する。
平成20年代にも課題はあった。リーマンショックから立ち直る年代であったと思う。関わってると常識が疑われる人には関わってほしくないから伝えてます。旧来のように単純に海外旅行案内書だけで、渡航先を楽しむのは難しい。一方でタブレット等で情報を得て海外旅行を楽しんだ人は多かったに違いない。日本人の場合、海外で日本人が狙われてると言われてるのは知ってるかもしれないが渡航者の情報を得る為にインターネットを通じ直接不要な詰問を毎日行う人物が出現してることを知らなかったかもしれない。目的は海外の犯罪者への連絡かユスリです。問題がある人物とは冷静に関与しないような決断が必要ですし周囲の人も妨害してはいけません。

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