令和四年１２月二十日は、野菜サンドウィッチと黒いサンドウィッチを購入した。買えたから良かった。野菜だけでもドレッシングが多く利用されてるとおいしい。黒いサンドウィッチはおいしいから何度も購入してる。サンドウィッチと言っても種類は多いし馬鹿げた重言とは思わないでもらいたい。飲食店で利用出来る事実上の割引券が利用出来る最終日で利用出来て良かった。楽しもうと思ってたテレビ番組を録画したがディスクエラーが発生したのかちゃんとブルーレイのディスクにダビングが行えてなかったので少しへこんで愕然としてます。それなりにちゃんと操作したけども機械の不調で円滑に物事が進まないと困る。ま、無くても死去しないけども。
令和四年１２月２１日は、二種類程少し驚いた日であった。前者は無人販売のパン屋さんを始めて利用してきた。店内には誰一人としておられなかった。他のお店でもモニターが設置されてるので店内で録画されてる状態は確認出来る。過去に祖父と祖母が入院してた病院に赴く途中で利用した野菜の無人販売は利用した事があったが性質が大きく異なってた。料金を入れる店側の設備と棚に野菜が設置されてたのみであった。アナログの無人販売とハイテク化した無人販売には大差がある。後者は一応は隣町だが今年日本一になったバファローズ贔屓の飲食店が営業してる事が分かった。ただ、私は喫煙しないので利用しないかもしれない。今後も繁栄してほしい。
令和四年１２月２２日は、隣町で食品を買ってきた。食品店に赴く前に回転焼きを購入し帰宅後に母に提供して喜ばれた。食品店に入店すると多くの人々が買い物にやってきてた。とりあえず希望の商品が買えたのは良かった。本音を伝えると多めに買いたかったがマリナーラの瓶詰は最後の一個であったので仕方なかった。自転車のタイヤに空気入れをした。次に行うのは令和五年であろう。思ったことも伝えたい。厳しい時代です。半ば当然だが昨今、コロナで病院送りになった人が多い。それもあって冷静に安全運転をするようにしてる。過去には頻繁に行ってた遠出は辞めて「オンラインショッピングの回数を増やした方が良いのか？」と考えたりもするな。
令和四年１２月２３日は、ピザとシュークリームを購入した。両者共においしかった。屋外では暴風が吹き荒れる中であったが店内は行列が少し出来上がってた。私の地元では降雪の悪影響で道路網が機能しなくなってなかった。言い換えると現段階においては道路網は夏場と大差ない。仮に物流網が麻痺したら店内の商品が無くなってしまうがそういった問題は無かった。所がカナダのブリティッシュコロンビア州では空港が大雪の影響で閉鎖に至ったようです。渡航するのは良いが雪の影響は考慮して行動しないといけない。雪国の住民は多少の食料貯蔵をしておく必要があるに違いない。旅行するなら地元だけではなく訪問先の状態も考慮しないといけないな。
- YVR cancellations mount youtu.be/1-z41DP1-Bo @YouTubeより posted at 09:38:34
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令和四年１２月２４日は２０２２年のクリスマスイブであった。馬鹿げた重言のように思われないことは希望する。チェダーチーズと個人用に切断されて箱詰めになってたチーズケーキを万屋で購入した。両者共においしかった。過去と現在は大違いと考えた上で行動しないといけない。今年も地元で過ごしたのは正解だったと考えてる。色々とあり隣県に赴いてクリスマスを過ごしたことがあった。交通時間がそれなりに長時間なので帰宅した時には午後１１時半を過ぎていて本当に大変であった。コロナウイルスの悪影響は大きいから遠出は実質的に否定されてる。再会したい人がおられ再会が行えたのは良かったが私は弱い一人の人間です。メリークリスマス。
令和四年のクリスマスは自宅でパエリアとローストチキンを食べた。おいしかった。家庭で霊的に過ごせて良かった。念のために伝えておくがこの時期に本当に渡航してる人もおられるが私は地元にいてます。良い時間が過ごせてると本当に思います。仕事等の都合で海外でクリスマスを過ごされてる在外邦人が多いのは言うまでもない。円安やインフレで昨年よりも物価が高騰してる。私のブログを頻繁に閲覧されてる人々であればご存じであろうけども私は平成２７年十月にカナダのブリティッシュコロンビア州を一人旅した。あの時の旅費ではあの頃のような旅行は不可能であろうな。カナダから帰国してある程度の金銭的な余裕はあったが今は絶対無理です。
オマケ
概算です。平成２７年の夏の日に旅行代理店で支払った往復の航空運賃、宿泊費、カナダ国内の送迎バス、保険料、各種税金等を一括した料金はおよそ２３万円。
出発する空港が関空から成田への変更もあってより増額されるし令和五年三月に出発するほぼ同等の旅行商品の価格は保険料無しでおよそ３８万円。
令和四年１２月２６日は、おいしい黒いサンドウィッチとシナモンロールを購入した。それぞれ別の店で購入したのは仕方ない。皆さんも同じような行動を取られてるとは思うが賞味期限を気にして食品を購入されてると思う。無論、その日に食べる分だけを毎日買うようにされてる人もおられるであろう。私は腕時計の日付を見て確認した後で値引きされたシナモンロールを購入した。
チョコレートパンが使用された黒いサンドウィッチは定価でしか販売されないので日付の確認はしなかった。
アナログの腕時計は日本国内では利用出来るが海外では時差の観点から日付と曜日が分かる多機能な腕時計は調整が難しい。時差が１６時間のバンクーバーを連想します。
補足説明。
時間調整を間違うと１２時間違う状態で日付が変わる恐れはある。
デジタルの腕時計は説明書があれば日付を含めた調整がしやすい利点はあるがボタンが当たると時が狂いやすい。
私はカナダ旅行の時には何時何分何秒が分かって竜頭が一つの簡素な腕時計、懐中時計とデジタルの置時計を利用した。
懐中時計と腕時計。
電池を張り付けたデジタル式置時計
令和四年１２月２７日は飲食店で頼んだ牛乳が入ったコップを店員達によって二回連続で横倒しされた。「普通、そんなことないですよ。」と思われるかもしれないが本当です。皆様、お疲れなのは理解するが流石に少々困った。前者が横倒しをやらかした時も怒らずに冷静にいたし後者が横倒しをやらかした時も冷静さは保った。それぞれ別人がやらかしたが意図的に私をからかう為ではなかったが問題が発生したと解釈したい。作り直してもらったしコップには新たに牛乳は入れてもらった。お笑い番組のような出来事が実際にあったが問題があっても冷静に対応しないといけないことを再認識した。後にコンビニへ行ってパスタソース等を買ってから帰宅した。
令和四年１２月２８日はピザを食品店で購入した。おいしかった。本当にどうでも良い話になるかもしれないが自宅近所で新しくピザ屋が開店したが人気店らしく買えない日が継続してたので結局は他のお店で購入した。儲かってるんだろうな。最近は利用してなかったお店でもパンを購入して帰宅した。思ったことも伝えます。カナダ旅行の時に利用したデジタルの置時計の安売りの連絡があったが今となっては遠出するよりも地元のお店で類似品を買う方が得にしか思えない。単四電池と単三電池の違いはともかくとしても少々考える部分はある。時刻、温度、日付と曜日が円滑に分かる小型のデジタル式置時計は有益であった。日本との時差は１６時間でした。
オマケ
今も渡航前に旅行代理店の店員さんから「単純な時計を二個利用して下さい。」と提言された点は感謝してる。飛行機は現地時間で運行される。旅行中に錯乱してる人から依頼して無いのに毎日フェイスブックに悪質な詰問をされて憤ったが目覚ましも利用出来る置時計を利用して無事に帰国したので安堵する。
令和四年１２月２９日は、買うか否か悩んでた書籍を購入した。過去に買い損ねたが最近になって上下巻にまとめられた。内山まもる先生は死去して十年以上経過する。順番は前後して伝達するが普段は頻繁に再会しないが２８日ばかりか２９日にもそれぞれ別人だがご近所さんと再会した。最近はなぜかそういう事が多い。「良いお年を。」と伝える事が行えて良かった。お店に行く途中でウクライナ人男性達と出会って短い時間ながら英会話をした。高校時代に良き英語教師に出会って勉強した成果があった。馬鹿げた重言ではないが楽しい会談が階段の踊り場で行えた。赴いた飲食店は短縮営業の影響でお休みであったので別のお店で買物を済ませて帰宅した。
令和四年１２月３０日は二回外出した。親に頼まれて午前中にカーテンの洗濯の為に取り外しを手伝ってから食品の買い出しの為に二か所赴いた。第一に自宅から北上した街で営業してる飲食店に赴いた。年末年始の営業は短縮営業や休業だけではなく営業してるお店が混在し各店舗毎に異なるのでホームページを確認したら最近になって開業したのを知ったので利用した。過去は別の街で営業してる店舗を利用してたが今後は変更するかもしれない。次に東部に赴いて別口の食品を購入した後で帰宅した時にはカーテンはかけられていた。昼食後、夕方になってから食品トレーの提出と別口の買物を済ませる為に再び外出した。円滑に用事を済ませてから帰宅した。
令和四年の大晦日は地元の飲食店に赴いた。閉店するおよそ３０分前に赴いたからか店員さん以外は誰もおられなかった。支払いを済ませて持ち帰りの食品を手提げ袋に入れてから店を後にする前にお客さんがやってきたので私がその店の令和四年の最後の客ではなかった。閉店時間のおよそ１５分前にやってくる客はおられた。いつもと違って飲食店の前で営業してる食品店は早じまいで少し複雑な思いでした。移動中に米国人の夫婦に出会って英会話をした。私の英語はいい加減ですが楽しめました。次に万屋に赴いて豆乳と麦茶とコーンスープの素を購入して帰宅しました。発注した乾燥パスタ等の食品も配達されたし別口の発注も行えたので良き一日でした。
令和五年の元旦は家族でおせち料理を食べてから外出した。快晴であったばかりか平和で良き一日を過ごせた。
どうでも良い事に拘って怒り狂って罵倒するのではなく別の道を模索する人はおられる。批判する人は批判される。平穏無事を尊重すべきです。
七曜表の切り替えもした。ご家庭によっては去年行ってるかもしれない。
曜日が月曜から始まるか日曜から始まるかに拘るよりも一日から始まる縦長になってるか否かに拘る人々もおられるであろう。
２０２０年以前の年末年始は「出国者が過去最高を記録しました。」という報道が頻繁に行われていた。渡航の規制は緩和されたが国や地域によっては旅費が過去よりも倍増したか？各自で見積もりして下さい。
- pic.twitter.com/DSC8WGfRpR posted at 15:47:36
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公共の敵がどういった嫌がらせをするかは不透明としても旅費の値上がりは厳しい。私が平成２７年十月に行ってきたブリティッシュコロンビア州への旅費は事実上、２倍に至った。日本国内の移動、カナダに到着してから空港からホテルの送迎バスの料金、宿泊費、現地の食費等ほぼ全て円安もあって値上げ。
令和五年一月三日は二日に購入した野菜サンドウィッチを食べた。アボカドとチーズが入ってたこともあっておいしかった。ま、店内でそういうのを選んだから食べることが出来たとも言える。他にも夜にはおいしい鶏の唐揚げを食べた。
思ったことも伝えたい。
個人的には今でも平成３０年の一月を連想する。元旦に叔父が死去しただけではなくその数日後に残された叔母の実母が立て続けに死去した。そういう訳で世間一般では成人式が行われる頃ですが我が家では大きく状況が異なっていた。一月に親戚に再会する人は多いであろうが内容があまりにも違いすぎていた。奇抜な出来事全てを否定する人は多いかもしれないが現実は厳しい。常識は崩壊してるか？
令和五年一月四日は幾つかのお店を利用してきた。通常営業に戻ったお店があるかと思ったら短縮営業を決断されたお店があった。言い換えると利用出来るお店と利用出来なかったお店が混在してた。結局は利用が行えるお店で良い商品が買えたので良かった。手提げ袋だけでなく背負い鞄も利用すべきであった。何人かの店員さん達と年始の挨拶が行えたのは良かった。中には今年度で退店される決断を下された店員さんもおられる。矛盾してると思わないでもらいたいが年始がさよならの連絡になることもある。お店以外で勤務される道を選んだ人はおられる。無論、私の叔父は平成３０年の元旦に死去したけどそれとは大きく意味が異なる点は理解してほしい。
令和五年一月五日は録画したバンクーバーについての番組を視聴した。周知のように海外の町は広大等の理由から渡航した街の海外ロケ番組を視聴しても訪問した事が無い街が紹介されてたりするが今回はそうではなく行ってきたバナクア等が紹介されてたので驚いた。
私は今までに一度だけカナダのブリティッシュコロンビア州に渡航した。
その一度があるかないかは大きくて意味が日々増大してるように思う。
笑い話ではなくて渡航した人や訪問した人だけではなくカナダ人と英会話して楽しんだり興味が無かった海外ロケ番組の面白さも倍増した。
試練はあったが楽しめた。
毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してきたストーカーの対応は大変でしたね。
昨日は、地元の書店で月刊誌を購入しただけではなくおいしいドーナッツとブリトーを購入した。
無論、購入したお店はそれぞれ別の店舗です。昨年は頻繁に出会った店員さんに今年初めて再会したので年始の挨拶が行えたから良かった。
そういう状態はしばらくは継続かな？
思ったことも伝えたい。１カナダドルがおよそ百円になった。最近の為替相場は去年のようにおよそ￥１１０近辺ではなくなった。
ただ、近日中に円相場が下落の影響で円安になる恐れもある。変動相場制なので通貨価値が変動するのは当たり前だが激変すぎる。
皆様の中で本当に海外旅行される人がいるならば最新の為替相場を確認して理解した上で購入してもらいたい。要は値上げかな？
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