催事と外国人達 平成３１年４月

昨日は、某企業の催事が複数開催されてたので行ってきた。無理して行かなくても良かった。一社だけ期待してた企業があった。従業員さんにその企業が取り扱う商品について客の立場から語れたのは良かった。午前中に到着したら長い行列であったから午後に到着すべきであったか？私が利用した直営店が閉店に至ったのも聞いたから今後はオンライン直販を利用する意味が高まったかな？街を移動してたら豪州人や米国人に出会ったばかりか例のごとくカナダ人にも出会った。ブリティッシュコロンビア州（略称BC）からやってきた人々であったので驚いた。「類は友を呼ぶ。」は真実で私はカナダ人に出会う事が多いばかりかカナダのBCについては語れる。
いつものように道案内を外国人達に行った。豪州人達は電車を利用した方が良かったと思うが急勾配の道を含め約2km歩く決断を下されたので「どうぞご自由。」にと思いました。米国人は宿泊所に行くのに困ってたので道案内をした。私もBCで道に迷った事があるから大きな事は言えないが地下鉄の駅を後にして真っ直ぐ行けば良いだけであったが大間違いの道を歩いてた。「多くのカナダ人達が来日してる。」と認識する必要があるようです。カナダ人達は英語だけでなくフランス語も教えてるかもしれないので外国語教師と言う表現が適切であろうけどもそれ以外に飲食店で勤務されてる人々は別として観光客として多く来日されているから頻繁に出会う。