2019年4月13日土曜日

食品の販売を巡る競争? 平成31年4月

昨日はアイスチョコモナカを万屋で買ってきた。万屋の冷凍庫が故障してたらしく冷凍食品を買えなかったが現在は買えるからお気楽になった。ただ、個人的には冷凍庫の温度が今でも低いように思えた。帰宅途中に散歩しながらアイスチョコモナカを食べてたら少し溶けていたのがその理由です。無論、厳寒だった時期と比較して外気温が上がってるし冷凍庫から取り出して時間が経過したから考えすぎかもしれない。全く別の出来事についても考えてしまった。過去に美容室であった跡地にピザ屋が開店した。それに伴い地元を走るバイクが増えた。のんびりと散歩が行えた時が終了したのであろうか?不思議なのは持ち帰りで注文しても電話番号を質問された。
万屋で冷蔵のピザが激安価格で販売されているにも関わらずその近所に宅配ピザが開店したがオーブンを保有してない家庭はそんなに多いのかな?私が個人的に英会話の練習も兼ねてカナダ料理店でピザを食べるのとは全く別の行動で単純に食事をしたいだけなら自炊しても悪くないと思う。ピザの販売競争は激しい。おいしいから巨大産業になったが競争が激化してるように思えて仕方ない。最近は24時間営業の店舗を減らす動きがあるから各自で食品を備蓄する責任が高まるのであろうか?自宅の冷蔵庫にある程度は備蓄しておくと営業時間外であってもお気楽に食べれる利点は存在する。時差ボケを体験した人でないとこういった内容には賛同されないかな?

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