2021年9月8日水曜日

パン屋さんだけでは無かった 令和三年九月

昨日は、パン屋さんを利用した。幾つかのパンが買えたのは良かったがそれだけではなかった。帰宅途中に閉店したとされるお寿司屋さんを通りがかったら張り紙が張られていて緊急事態宣言の影響で休業することを発表されてた。いわゆるまた聞きなので私は勘違いした人の話を聞いたかもしれない。一応は今月だが寿司屋の店長が死去したと聞いたがそれは間違いだったかもしれない。ただ、それが判明するのは来月かもしれない。なぜならば、緊急事態宣言が延期されると言われてるから12日以降になっても休業されてる可能性は高い。不明確が確定か?それよりも驚いたのはある場所を通過した時にガラス窓を見てる人がおられお化け屋敷みたいであった。
オマケ
水谷豊のカリフォルニア・コネクションが名曲なのは常識だが懐メロになったかな?1979年というか昭和54年に同じ位に注目された名曲については後述してます。
それはともかくとして彼がアルツハイマー型認知症かもしれないしご自宅の中で何をしてるかは自由だがお化け屋敷の真似事は出来たら辞めてもらいたいのは本音ではあるけれどその伝達をやってた本人に伝えるのは半ば不可能なのは仕方ないにしても、以下は特別に編集して転載します。

 題名 こんな日もあるのか? 
 私は令和三年九月二日に一日の出来事を伝えてました。飲食店でチキンカツバーガーを購入しただけでなく万屋で冷凍の炒飯を購入した。おいしい食品が買えたのは良かった。そうです。例のごとく買い物だけではなかった。
石原裕次郎のみんな誰かを愛してるを聞きたくなる。どういうことか?二人の友達(中学時代の同級生)の親御さんが死去したという連絡だけでなく過去に何度か利用した寿司屋の店長が死去した連絡を受けた。その三者ですが全てお通夜と葬式は終わってたそうです。仕方なかった。過去と違ってコロナ渦なので家族葬で済まされたとも聞いた。
昭和十年代に生まれた人々が死去する時代になりました。

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