2021年9月10日金曜日

旅行者の権利と責任 令和三年九月

本日は、特別に思ったことを伝えます。旅行者ないしは渡航者は四種類に大別されると思われます。
 第一に想定出来るし希望されてるのは日本国内だけでなく渡航先(海外旅行先)でも善行だけをして問題無く帰国した人。慎重な行動をした人だけが得られる祝福です。周知のように非常に狡猾な人物は毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してきて情報を拡散することによって犯罪の被害にあう可能性を高めます。私は渡航中に大変困りましたので皆さんも警戒してください。怪しいと思ったらブロックは仕方ないです。錯乱してる人は他人に迷惑をかけることを躊躇しません。
 第二は渡航先(海外旅行先)で犯罪の被害にあって苦しんだ日本人被害者。同情します。海外旅行保険等で被害が低減出来れば良いですね。
 第三は日本人旅行者(渡航者も含む)の中には渡航先で悪事をやらかしたり人に迷惑をかけた人もいて国の内外で責任が問われた日本人はいます。侮蔑されるような悪事をやらかした日本人もいて恥ずかしくなります。
 第四ですが旅行代理店に問題があり旅行中に艱難辛苦を体験した旅行者。てるみくらぶの一件については今でも記憶に新しい。賛否両論かもしれませんが航空会社、ホテル、保険会社は各自で営業活動をしてるので個人的に予約する旅行者は増加するかもしれませんが旅行代理店に頼らない道を選んだら出国税等の税金の支払い回数が増加したりする等の手続きも自己責任の範疇になります。

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