請求金額 平成30年8月
昨日は請求金額について考えた。某飲食店で持ち帰りの食品の料金を支払った。ここまでは普通であった。困ったのはお釣りの金額が間違えていたんです。万が一お店の従業員が客に対して多めにお釣りを支払ったならば受け取った客は気づいたら返金しないと違法になる恐れがある。まさか500円硬貨と十円硬貨を間違えて渡されるなんて予想出来なかった。カナダでも同じような思いをしたことを連想する。3枚で$5のピザを買うことにした。請求金額が$5.25であった。25セントは紙袋代であったのであろう。中華料理店で餃子の持ち帰りを頼んで容器代(箱の代金)を合算した上で請求されたようなもので喜んで支払わないと常識が疑われるかな?
カナダドルの略称はC$の時があるがあえて$で表現しました。カナダで一つの商品につき$1.25で販売するお店を利用したからお伝え出来るが税別価格であったから実際には一つの商品を買うのに$1.40請求されました。店員さんも私が見慣れない客ということもあってか多少だが緊張されていたことを連想する。一部の錯乱してる日本人の客だと馬鹿げた議論をしてたかもしれない。現地に詳しい人に出会ってその部分を話したが通貨価値の観点からそれなりの金額になるのはやむを得ないらしい。今月初めて海外に行った人も多いであろうが容器代やいわゆる税別価格やチップの習慣は存在してるからその部分は考慮して支払う必要がある。仕方ない。
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