2018年6月6日水曜日

リサイクル、サンドウィッチそして母校からの連絡
平成30年6月

昨日はリサイクル品の地方公共団体への提出といつものサンドウィッチ店に行って来た。省エネ型蛍光灯のランプが先日、利用出来なくなった。定格寿命に到達したのであろう。いきなり「パスーン。」と音がすると同時に暗くなったから交換の時期に到達したと考えた。仕方ない。インドネシア製のランプを長きに渡って利用した。いつものサンドウィッチ店でいつものように脱力して発注した。人によったら三角形を連想するであろうがそうではなく個人的に内容が選べる潜水艦型のサンドウィッチ店なので好みを伝え調理してもらった。話は変わるが過去に通ってた学校から会誌が送られてきた。過去に教えてもらった数学教師が退職されたのをそれで知った。
前述した数学教師を冷やかす訳ではないが威圧的で神経過敏であったが初めての授業の時に先生自身の名前を言わなかった。廊下で「先生のお名前は?」と質問し教えてもらった。同窓会ばかりか校長先生の葬儀の時にも再会した。「相変わらず。」と思ってたが今年の三月末で退職された。校長先生の葬儀の時に「お前、又、来いよ。」と言われたのは論外な発言であったから困った。全く逆に、尊敬するし今でも感謝してる恩師と言える英語教師もいる。その人がいなかったら私は英語が上達しなかった。現在は教頭先生に就任されたから英語教師ではなくなった。良い英語の授業を受けることが行えて良かったです。私のカナダ一人旅には英会話が必須でした。
マーキュリーマークの海外旅行記カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC

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