2018年6月11日月曜日

先週を振り返りたい 平成30年6月第二月曜日

先週を振り返りたい。http://twilog.org/098mercurymark

月曜日は、先々週の事を振り返ってたばかりか、万が一だが無意味に詰問してくる人がいたら「黙ってブロック(遮断)が最善か?」と思えた。
嘲笑するか否かは各自で任せるが診療内科医が受け持つ患者の中に「インターネットで、海外旅行中の人に毎日相手の立場を考えずに詰問したら叱られたから反発した。」といった相談をしてる精神病患者はいるな。自由妨害や人権侵害や対テロ対策の一環からしてはいけない詰問をしたにも関わらず開き直る悪人はいる。気が楽になってきた。「加害者が正しい。」と言う概念を持つ人は悪い考えの持ち主で責任が問われる。だが、医療費をいかにして稼いでるのか?第三者に迷惑をかける「ゆすり。」でないことは希望したい。実際に出会った友人や知人で重要な連絡をするならともかくだがインターネットで不要に思える質問があったら相手にしない方が良い。
ただ、医学博士が30歳過ぎないとなれないが「30歳過ぎて親の世話になってる人って最低。」と発表した人がいたから医者はその人に対し一回は抗議すると思う。

火曜日は、梅田と京都に行った点について述べただけでなく、平成十年代に出会って世話した米国人が先月私にTシャツを郵送した後で我が家に配達されていたことが本当に嬉しかったのを語った。
梅田ではおいしい洋菓子(ベルギーワッフルと金ゴマのアイスキャンデー)を食べることが行えたのは嬉しかった。京都では大変であったが、何とか仕事がうまいこといって良かった。おいしいピザを食べることが行えたのも同様に嬉しかった。
半ば余談だが、私が行ってきたブリティッシュコロンビアで撮影が行われたデッドプール2の人気が高いのは理解出来るしそれについてもつぶやいた。


水曜日は、ランプの切り替えやリサイクル、サブウェイ、過去に通っていた学校について語った。ランプは長寿命化した。過去であれば低格寿命が短い商品が半ば当然であったが昨今は違ってきてるしリサイクルが行えるからそうするようにしてる。
サブウェイのサンドウィッチは野菜が多くておいしいから頻繁に食べてる。
過去に通っていた学校からの連絡で一年間だけ教えてもらっていた数学の先生が退職されたのを知ったが今でも校長先生のお葬式の時に「又、来いよ。」と言われたことについては否定的にしか思えない。「卒業生を対象とした学校の行事に又、来なさい。」といった解釈をしないといけないのか?何かについて伝達されるとそれが仮に真実だとしても解釈は人それぞれ。厳しい決断を下す人もおられるかもしれませんがやむを得ない時はある。
否定的に思える教師がいるが全く逆に恩師と言えるお世話になった英語教師もおられる。私は英会話が行えなかったならば、カナダ一人旅を楽しむことは行えなかった。英語の基礎作りをしてもらって本当に感謝しております。皆さんも英語が難しいと思うことはあるかもしれませんが、英会話が行えるようになると悪い外国人もいるが良い外国人の友達が増えて人生が楽しめます。

木曜日は、旧友と再会したので驚いたことについて語った。元気にされてるので良かった。豆乳も購入出来たのも嬉しかった。

金曜日は、色々な出来事を語った。外食、散髪、買い物、それらが終わった後で初めて出会う人物達との会話が霊的に行えて良かった。お店だがチェーン店であっても店毎に個性が存在するのは仕方ない。大半は同一でも一部の商品を取り扱っていないことから品揃えが違うので困惑するが、冷静に売ってる可能性が高いお店に行って販売されてたら買うしか他ない。

土曜日は、書店と発言内容の訂正の為に会話してきたことについて語った。書店が存在しないと雑誌社の経営が厳しくなると思う。書店だが大型店の時代になってるであろうけども、店舗が大型なだけでなく書店員が真面目に仕事をしないと店の経営は継続出来ないであろうなぁ。
発言内容の訂正の為に知人と再会して良かった。相手側もそんなに怒っていなかったというかほとんど気にしてなかったのは幸いであった。フェリーの会社が複数存在していて紛らわしいのは仕方ない。同じ町であっても停泊する港が違うと利用状況が大きく異なる。基本は自己責任で決める部分ではあるが、私の間違いは素直に謝罪しないといけない。傲岸不遜と思われたくないし羞恥心は保有してる。

日曜日は、図書館でカナダについての書籍を読んできたことについて語った。
書籍について書かれてる事を真に受ける人もおられるであろうが反発したくなる内容が記述(印字?)されていたことは皆さんも経験があるとは思う。外国語は日本で可能な限り予習すべきです。読んでると海外でよろしくない行動を取ってる日本人を見たことを連想した。
NAFTAは半ば崩壊しかけてる。「カナダとメキシコの貿易は、カナダと米国との貿易と比較して少ない。」といった主張はともかくだが、全く無い訳ではなく存在してることを理解することは重要です。


それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。

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