ホテル 平成２９年１２月

http://toyokeizai.net/articles/-/198969
ホテルの部屋の入室禁止と掃除の依頼を間違える人は多いと思うがそれは時差ボケで朦朧としてる影響が大きい。
基本的に冷静に過ごすべき。問題が発生した後の連絡は仕方ないが激怒は控えましょう。ホテルで照明とテレビが使えなくなったのを連想した。
カナダの朝食のビュッフェ（食べ放題）は日本時間の午後１１時で夕食みたいな状態でたくさん食べてしまう人もいるかも？
ホテルの所有物を盗んだ場合、海外では窃盗犯として糾弾される恐れがある。自宅内にそれらがあると証拠になるので恥ずべきです。
皆様、ホテルの所有物を盗むのは辞めましょう。悪事の後ではデポジットが一円も返金されないかもしれません。私は全額返金された。
室内設備の使い方を知らないはちょっと難しいかも？やり方が日本と海外では違いすぎるのが理由です。
時間厳守は重要ですね。だけど、現地の送迎バスを頼んでるとホテル側も是認してくれるかも？
ホテルの従業員さんにはチップを支払うようにしましょう。名前間違いは訂正を求めても良いとは思うけども。オムレツなぁ。自宅でも調理が行えるが依頼したオムレツはまた、別口のおいしさなのを連想した。

窃盗犯はデポジット（預かり保証金）で弁償させられる恐れがある。その点についても主張してほしかった。
近畿の言葉が使用されていて辛いが昭和の刑事ドラマでは関東の犯罪者が激怒してる時があったのを連想した。