写真、食品店ともう一つの範疇 令和三年二月

昨日は、写真の印刷機と食品店を利用した。先日、撮影した親戚の写真を印刷した。少々高値に至ったが円滑に行えて良かった。短い時間ながら知ってる店員さんと再会が行えたのも良かった。次に食品店を利用した。多くの食品が販売されてた。購入出来た商品もあったが私が買いたい商品は品切れであった。後に入荷するらしいから後日買う予定。普通は売ってる商品が売り切れに至ってたので少し驚いた。話は変わるが昨年から継続してるコロナウイルスによるパンデミックの悪影響は大きい。社会主義国のように営業時間が短い時短営業に至った小売店は存在してるし過去のようにお気楽な海外旅行は否定されてる。慎重な行動が求められる時代になってる。