飲食店、食品店と腕時計 令和二年五月

昨日は、飲食店を利用しただけでなく食品店も利用した。飲食店では短縮営業が継続されていたので過去のように夜迄営業する訳ではなくなった。久しぶりに食べたらおいしかったから良い仕事をしてるので安堵した部分はあった。食品店だが二店舗行く必要があった。前者では購入したい商品が品切れであったので何も買わずに店を離れたが後者では購入したい商品が販売されてたので購入した。食品店でも短縮営業であった。購入が終わった後に出入口を通過した後で何度もお客さん達がやってきていた。閉店時間が早まってる短縮営業を知らない人が多かったということになる。飲食店や食品店が営業してるので素直に感謝するしか他無い。休業した店は多い。
話はおもいっきり変わるが先日、私の伯父さんが我が家にやってきた時に姪っ子の為に私が買ってきた腕時計を渡してほしいと頼んだ。伯父さんから電話がかかってきて姪っ子に代わってくれてお礼の電話をしてくれた。姪っ子は素直に喜んでくれた。それは良いとしても伯父から「あの時計は男性用では？」と質問され「最近は女性でも大きめの腕時計を利用してる。」と返答した。実際の所、平成になってから女性であっても大きめの腕時計をされてる。老女が旦那様のお下がりの腕時計をしてるかもしれないがそうではなく女性であっても意図的に大きめの腕時計を利用してる事は多い。無論、小さ目の腕時計に拘ってる女性もおられる。次は小さめの腕時計？

オマケ

店舗の短縮営業の解消はコロナウイルスの悪影響が無くなった日であろうか？

腕時計は男女平等に利用が行える商品が存在してる。