2020年5月20日水曜日

海外旅行について語りたい 令和二年五月

今年はコロナウイルスによって作られた自由妨害の度合は大きい。外的要因が大きすぎると国の内外を問わず旅は楽しめません。状況が確定してから発表してる外務省はがんばってる。渡航中止勧告もあって海外旅行を取りやめた人は多いに違いない。船か飛行機を問わずに出国と帰国の為の費用、渡航先の宿泊費、飲食代や交通費(レンタカーないしは公共交通機関への支払い)、日本国内の交通費(人によったら日本国内の宿泊費も必要か?)、各種税金、海外旅行保険料等、何種類もの支払いをしないと海外旅行は楽しめないようになってる。旅行代理店は将来を見越した激安商品を販売してる。民間だから仕方ないが将来に不安を感じる人々は多いであろう。
私は今年は依頼してないが第三者は異なるかもしれない。今月、秋の旅行の予約と支払いを済ませたならば二回目のコロナウイルスの流行の悪影響で旅行が取りやめになる可能性はあり得るのであろうか?もし、そうなったなら旅行会社は迅速に発表、連絡、そして返金が求められる。それらの行動が欠落してるなら、不誠実です。旅行者の中には旅行代理店を利用せずに航空会社、ホテル、海外旅行保険業者等に直接、依頼した人は多いとされてる。色々考慮する人はおられるであろう。旅行者に対して悪質な自由妨害は辞めましょう。「今、どこですか?」「どこに行くのですか?」「海外旅行より国内旅行の方が楽しくないですか?」と詰問され気分を害した。
狂ってる人はフェイスブックのタイムラインにワザワザ毎日詰問して旅行者が犯罪の被害にあう可能性を高める質問を躊躇しないからブロックを躊躇してはいけない。多くの人々が海外旅行中に被害にあった日本人がいることを軽んじてる。犯罪者対策については否定的にならないで頂きたい。錯乱してる人の標準に合致させると損害が作られるだけで得るものがありません。改善を求めて抗議しても謝罪せずに反発し逆上する人は関与してはいけないんです。詐欺事件に至ったてるみくらぶの前例は小さくないし不誠実な人が多いのは周知されてる。私はカナダのメトロバンクーバーに渡航したのみです。喜怒哀楽はございましたがそれが海外旅行というものです。


マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC

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