2019年2月28日木曜日

腕時計とカナダ人 平成31年二月

昨日は腕時計の調整をしただけでなくカナダ人達に出会った。「一日、二日はどうってことないか。」と考える人は多いと思うでの私はそうした。日付と曜日が分かるアナログ式ソーラー腕時計だが27日に腕時計を調整して30日にした。今月は28日迄なので30日は存在してない。3月一日に慌てて調整することを否定するには仕方なかった。ソーラー発電の部分を除くと80年代の腕時計と大差無いが好きな人は保有してるし調整してるに違いない。他人に日付と曜日を聞くよりも自主的に調整する方が正しいと思う。ミナミで外食を済ませて帰宅の為に歩いてるとカナダ人達が道に迷ってた。聞けば某ラーメン店に行きたいとの事で道案内をして喜ばれた。





腕時計で日付と曜日が分かることについて一長一短と過去の人は考えたであろうか?現在は2099年迄のカレンダーを自動で伝えてくれるようになってる腕時計も存在してるけれども及第点がとれてるから現在でも市販されてるのであろう。右に回転するか左に回転するかで悩んだらとりあえずやってみて動いた方で適当に調整する人は多いと思う。短所の理由はおよそ二ヶ月に一度の調整だからです。過去に日付と曜日を聞いてきた人がいた。調整は自宅で済ませて欲しかった。平成20年代からは日付と曜日が分かる電波置時計は一般的になってる。本当は幾つかのお店に行ってきたからその時の出来事を伝えたいが第三者の決断に関わるからあえて省略する。
マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC
補足説明
画像は過去に撮影したものなので、参考程度に留めておいてください。

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