2019年2月8日金曜日

定食屋 平成31年二月

昨日は定食屋に行って来た。混乱しかけた事があった。同じチェーン店であればどこの店でも同様だと考えてたがそれは間違いであった。食券の自販機が平成十年代にも存在してたかのような旧来型でタッチパネルではないのは良いとしても販売してる商品(食品?)が違う内容であった。同金額で似たような料理を選んだから否定的にならないように冷静になってはいる。その点はやむを得ないか?同じ店名でも違う商売の仕方を選択されてる。定食屋のチェーン店が平成20年代以降実力を高めたのは白米のおかわりが自由である点。その長所は悪くない。顧客満足度を高める良い提案です。店同士の競争は今後も激化するであろう。次の付加価値はハサップか?

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