2019年2月18日月曜日

平成31年二月第三月曜日

先週を振り返りたい。http://twilog.org/098mercurymark

月曜日は、先々週の事を振り返ってたばかりか猫等について語ってた。


火曜日は、面白いバンクシーさんばかりかおいしいチョコレートプリンと食パンを買ってきたことについて語った。円滑に購入が行えて良かった。今月ばかりか先月の祝日は第二月曜日であった。少し寒いばかりか降雨であった日にはレインクーバーことバンクーバーを連想する。

水曜日は、ティムホートンの創業者が亡くなったことを悲しんでたばかりか苦言を呈してた。学校の教師が生徒を叱るのはともかくとしても
近所迷惑を考えてもらいたいし、ボストンバッグを利用するのは問題は無いが店内で第三者に当てないようにしてもらいたい。店内と言っても駅の改札口が近いから長距離移動するかもしれないが最低限の礼儀は
理解した上で行動してもらいたい。

木曜日は、おいしいプリンを購入したこと、街の風景が変わってきてること、そして信号無視をした自動車がいて憤慨したことについて語った。プリンが買えたのは良かったし、街の風景の変化は第三者の決断なのである意味において妨害は一切は行えない。困ったのは、信号無視をする自動車。本当に危険でした。歩行者の私が東西の信号が青になったのを確認して歩行しようとしたら、南北の信号が赤でも停車せずにぶっ飛ばしてる自動車は論外。歩行者優先について否定的な人は運転免許の保有の資格が無いに等しい。本当に無免許運転だったかもしれない。

金曜日は、小火(ボヤ)を見たことについて語った。今月になって二回目。皆さん、火の用心です。


土曜日は、北海道からやってきた旧友との再会について語った。今月、別人物だが旧友と二回再会したことになる。あえて、両者について語りたい。少し余談かもしれないし話は前後するようだが、一人は米国人。ペンシルベニア州から来られた。本当に長いこと会ってなかった。




抜粋その1。

気晴らしも兼ねて外食に行った。カナダ人の店長と再会して嬉しかったばかりか旧友と再会したので同じ様に嬉しかった。店長とは頻繁に再会したが旧友とは本当に数年ぶりに再会が行えた。

抜粋その2(一応)。

向こうも忙しいようなので仕方ない。アレサ・フランクリンの話になって映画ブルースブラザーズのモノマネをしてそれなりに笑いを誘った。それだけでなく昨年だけで4回訃報が我が家にもたらされたから年始の挨拶が行えない事も英語で伝えて納得してもらった。始めて出会った時に「CORN。」の発音が私の場合はそんなに上手ではないので私が発音した後でうずくまって「オフォオフォオフォオフォ~」と爆笑されてた平成20年代を連想する。平成20年代は過ぎ去って一年以上経過する。Rで巻き舌をしても発音の問題は存在するから私の英語はそんなに上手ではない。




前述したが、もう一人の北海道からやってきた人物は金曜日に再会したから土曜日にその時について語った。北海道からやってきた人物は過去とは大きく変わった。北海道にはファイターズの選手と同じ位にがんばってる人がおられる。半ば急な連絡であったが何とか対応が行えたのは良かった。成功は素直に喜ぶべきだが私自身があまりよろしくない状況について再認識をするから喜びと悲しみは混在する。仕方ないです。ただ、向こうもそれなりの試練があって厳しいみたい。過去に食事を提供したからか、全く逆に食事を提供してもらったのは嬉しかった。
幼い子供がいる親御さんの悩みの中の一つに子供が医学部に行くか否かの問題がある。もしも、合格したら嬉しいが長期間必要な高値の学費の支払いの問題に直面する。せめて、食費位は支払ってと伝えた。30歳過ぎないと医学博士にはなれないらしいし海外留学して日本で稼いでるお医者さんは本当におられるから否定は難しいであろう。「私の子供の頭、良いんだよ。」「医学部に合格したら助けてあげてください。」といった返答があった場合に憤らない人にならないようにしましょう。冷静になってもらいたいが、本当に医学部に合格したお子さんを持つ親御さんは金持ちでないと生活は厳しいらしいです。フェラーリ一台と医学部の学費(入学から卒業迄)はどっちが高額なのかは各自で見積してください。
色々とあって海外旅行についても旧友と語った。私にとって最も困ったのは日本にいる日本人が毎日詰問してきたこと。詰問してきた人物は「彼はヒマ。」とでも考えてたのか?
名店や名所に行く時間が長かったからヒマではなかったし本当に狡猾で困った。海外旅行案内書を一冊でも読むと大違いです。本当に相手にしてはいけない人物であった。私が犯罪の被害にあう迄、詰問してたのではなかろうか?慇懃無礼な人物とは関われない。

皆さん、議論になる恐れがあるかもしれないが日本と海外は大違いなので「お気をつけて。」だけにして帰国してから会話をするのは妨害しないが不用意な質問は海外の犯罪行為の手助け(悪い幇助)につながるから辞めるようにしましょう。万が一のことがあったら公的な機関ばかりか保険会社からも責任が問われる恐れはございます。理由を伝えても悪事を継続する人がいるから成果があるかないかは不明確です。悪い人であれば、ブロックは仕方ないです。これについては相手側の責任なので不寛容と考えないでもらいたい。貶めることばかりかユスリが目的であったに違いない。からかうのが目的であったのであろう。あれこれ文句を言う人は、改善が求められ人々から文句を言われます。親睦を深めるよりも亀裂を深める行動を取るばかりでしたから相手にしてはいけない人でストーカーは狂った行動を取る。フェイスブックのタイムラインに毎日、詰問するなんて論外です。

ちょっと教えてもらったことがあった。日本と違って旧友が行ってきた海外のホテルのトイレが汚いことはあったらしい。私が行ってきたホテルはキレイであった。
疲れてる時に入室禁止の札を出し忘れてたことがあって、キレイに部屋の掃除をしてもらったことがあったのも連想する。実はタオルの交換を依頼した時にあれこれ説明してきたホテルの従業員がいた。
こっちは時差ボケで疲れてたが怒らずに冷静になって対応したのを連想した。この一件は、冷静になる必要があると私は思った。入室禁止こと邪魔をしないでの札を出すか出さないかは大違いなのでその部分は警戒しましょう。ホテルの従業員がやってきた時に入室禁止の札を出してたばかりか、従業員が部屋から離れた時に入室禁止の札を出してなかったので私の自己責任だが、時差ボケによる疲労は並ではなく仕方なかった。多少の失敗は仕方ないし前述した詰問をするストーカーの問題で私は大変困ってました。
話は変わるようだが、過去に飲食店で会話をしてたら店員が妨害をしてきたことがあったので困ったがこの時に行ったお店では無かったから良かった。

日曜日は、ガラスの容器に入ったプリンについて語った。世の中にはプリンを食べることばかりか、ガラスのコップが欲しいから買ってる人もいるのかな?洋菓子屋さんのガラスのコップは素晴らしいです。 


実は「映画を見に行こうか?」と思ったり複数開催された某催事について参加するか否かについて考えてたが両者共に辞めたら、それなりに予定が埋まった。その中でも旧友と久しぶりに再会が行えたのは驚きでした。人はそれぞれ選択してる。人は良き人物から相手にされなくなるような選択をしないように心がけるべきです。

それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。

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