2017年6月27日火曜日

お見舞いと和菓子 平成29年6月

昨日はお見舞いと和菓子の日になるか?和菓子の恩とわが師の恩は大違い。少し重苦しい一日であったので軽口を踏み台にして気楽になりたい。色々と考えた結果だが重病人のおじさんのお見舞いに行った。外科手術の後に治療が行われ来月末迄は入院生活を余儀なくされるらしい。その叔父さんとは喜怒哀楽があったが概ね善人であった。正直な話、肯定的な親戚と否定的な親戚に大別されるが肯定的な部類に入る。病室に入室する一秒前にお医者さんが病室に入ったのでほぼ同時に私と担当医さんが入った。私は叔父さんと叔母さんの顔だけ見れたら十分だったので一分未満でその病室を後にした。空気を読んだことになる。甥っ子の私はそれが関の山であった。

オマケ?
昨日、食べた和菓子はおいしかった。おはぎとたい焼きは素晴らしい味であった。両者共に餡子が用いられた和菓子になる。昨日に限っては病室の中で行ったおじさんとの会話よりも病院の中の警備員との会話の方が長引いた。他の親戚が平成10年代に入院してた時の出来事を連想し思わず警備員に質問してしまった。少し表現は変更しておくが「いわゆる不規則発言をする人は隔離する。」と警備員から教えられた。
過去に小売店で不規則発言をした警備員がいて大変困った事も連想しました。大阪都抗争について質問してきた警備員がいた。スポーツ、宗教、政治については客に質問してはいけないのにやらかすから彼は事実上の解〇に至った。念のために伝えるが、病院の中の警備員と小売店が雇ってた警備員とは別人である点は強調しておきます。

0 件のコメント:

コメントを投稿