2017年6月3日土曜日

色々 平成29年6月

 昨日は、色々とあった。第一に催事に行ってきた。少なくとも3者と再会したいと考えてたし行えた。
 まず、靴販売業者と再会した。取引先の都合もあって現在は2種類の商品の内、前者は前年度の在庫品の販売を継続するが今後は微妙ということ。契約を切り替えて別会社が商品を販売するようになった影響は小さくないが在庫品を売りつくすにも時間が必要で一年間は必要だろうなぁ。後者は現在の取引先が普通に取り扱ってるから今後も継続販売するようです。それなりの体制作りは出来上がってる。
次に浄水器の販売業者と再会した。お水を飲んで幸せだった。その企業も、取引先とうまく行くこともあるがそうでない事があった。ある大型店で紹介されてたが今は取引停止をされた。
 レザー用クリームとベルトの販売業者と再会した。その販売業者は催事の運営業者の某Cさんとは仲良くいってるが某Rさんとは仲違いしたらしい。今後、修復するかもしれないが某Rさん主催の催事には不参加になりそうであると同時にベルトの販売からも撤退するらしい。仕方ない。ついある食品企業を私は連想したので伝えた。「他の会社も、二種類の仕事をやっていて片方は行うがもう片方は辞める決断を下した。」と言ったら否定はされなかった。「まぁ、そういう所もあるやろうね。」と返答された。その会社は二か所工場を運営してたがハサップ等の影響もあって前者は運営を継続するが後者は先月閉鎖した。本来の予定では先々月の閉鎖であったが先月にずれ込んだ。先月はともかくとしても、今月は「本当に閉鎖をした。」と感じさせる状態になってる。
 次に昼食に行った。久しぶりに行くお店(サルバトーレクオモ心斎橋店)であった。やはり、従業員の入れ替わりはあった。退職した人もいたが一方で残って仕事をされてる店員さん達もいた。味は以前と変わらずにおいしかった。再び食べたい味でした。

 業務を済ませる為に移動した後、無事に終えてから帰宅途中に旭区に行く事にした。その前に駅前の切符の自販機の前で米国人旅行者が切符の買い方で困ってたので教えたら喜ばれた。いつもの、口髭が長いニューイングランドからやってきた米国人女性の話をしたら爆笑された。旭区の目的の店に到着し夕食を済ませたかったが予約が多く入ってる事からその店での食事を断られた。その店に行く事は当面は無いかもしれない。旭区は食事を断られた町として覚えることになるのかな?旭区内でも違う飲食店に行く決断をしても悪くないか?
 旭区に行く前に梅田の某靴店に行った。ちょっと興味がある靴があったので様子を見たかったのが赴いた理由。男性用の商品が米国では売ってるがその店では女性用の商品しか売ってなかった。靴の場合、大きさを除外したら見かけの上では男女平等に履ける靴が販売されてる。他の店では売ってるかもしれないが、とりあえず見送る。


 私にとって目的地の一駅前の駅を下車しようとした人物が私の左の膝をけってきた。意図的かたまたま足がもつれたのかは不明だが思わず「痛っ。」と叫んでしまった。仕事で疲れてるので追跡をする気持ちは全く失せてたが目的地の駅に到着した時に駅員に苦情は述べた。
 帰宅後、夕食は自炊した。ぼっかけパスタはおいしかった。

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