2020年10月23日金曜日

一勝一敗に至ったワールドシリーズ 令和二年十月


昨日、第二戦が終わった時点で一勝一敗に至ったワールドシリーズが面白くなってきた。リーグ優勝決定戦とそれ以前に調子を崩してた選手が復調してワールドシリーズでは活躍したり、実質的に全く逆にレギュラーシーズンで活躍してもプレーオフに調子を崩す選手が混在してるからそういった部分も面白く思う人は多いであろう。好投してた投手が大量失点に至る前に継投に至ったかと思えばタイムリーではなくホームランで得点をしたりといった具合で正に筋書きのないドラマのようになってる。今年のワールドシリーズの特徴は、初優勝を狙うレイズと平成の時期に一度も優勝してないドジャーズの対戦なのでどちらのチームが優勝しても多くの人が驚くな。

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