2016年6月9日木曜日

岐路になるのかな? 平成28年6月

昨日は定期購読をしてる雑誌を買いに出掛けた。店内というか商業施設内部には多種多様な製品が販売されてた。様子を見ないよりかは見て正解であった。書籍でも今後は買わないよりも買った方が良いようなのも販売されてた。iPadの解説書は考慮が必要か?雑誌の内容はとりあえず及第点が取れてる程度でこれ以上内容が悪くなるようだと今後の購入について考えようかと思う。それよりも驚いたのは自宅の玄関を出た時にお隣さんの同級生の幼い娘さんと彼女の祖母を見た。娘さんは可愛かった。子供の成長は素晴らしい。知り合いの息子さんが京都大学の医学部に合格したから、つい「この子も医学部に合格すると親は大変ですね。」と言ってしまった。

オマケ
日本では医学博士は基本30歳をすぎないとなれない。18歳で医学部に合格した後、6年間医学部で勉強し研修医を2年間行ってから、大学院生として4年間勉強して試験に合格した人だけが医学博士になれるが世間一般では単純に医学博士が嫌いな人もいるばかりか、そういった事情を知らずに批判する人がいて私は嫌悪する。医学博士になる過程で海外留学する人がいて成果を導いてる医学博士は日本におられるからどうしても大器晩成は不可避。
気分の悪い人は状況を知っていても「時間がかかる。」と冷やかす人がいて論外に思った。

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