デッドプールのようにカナダでタクシーを利用しても悪くなかったかもしれないけども前述したように阪急（私鉄）のように良い仕事をしてるトランスリンクのバンクーバー・スカイトレインが良い仕事をしてるのでタクシーは別に利用しなくても旅行を楽しめました。
阪急は大別して神戸線、宝塚線、そして京都線が利用出来る。
バンクーバー・スカイトレインはミレニアムライン、エキスポライン、そしてカナダラインが利用出来る。ただ、カナダラインに限ってはYVRことバンクーバー国際空港が利用出来る空港連絡鉄道の一面があるので南海本線というか南海空港線みたいに思える人は多いであろう。
国の内外を問わず鉄道に詳しい人でないと理解し難いかもしれないがご了承願いたい。
ちなみに映画のデッドプールの撮影はカナダのブリティッシュコロンビア州で行われました。
火曜日は、月曜に父方の叔母と再会しただけでなく飲食店を利用したことを伝えてました。お気楽に飲食店を利用しようと思いながら移動してたら叔母を路上で見かけたので挨拶をした。最近は全くと言って良い位に再会してなかった。少なくとも今月は初めてであった。彼女の旦那様こと私の父方の叔父は平成３０年の元旦に死去した。それから五日間も経過しない内に叔母の実母が死去した。叔母にとって平成３０年１月は旦那様（元旦）と実母（一月四日）が死去した時期になる。カナダから帰国した後に父方の叔父が平成２８年に肺がんを発病しただけではなく母方の伯父も肺がんを平成３０年代に発病した。２０１０年代は平成２０年代か否かで大別されるようにも思えて仕方ないな。
平成２０年代は２００８年から２０１７年迄の期間です。平成３０年代は２０１８年の元旦から２０１９年四月末日迄の期間です。２０１９年五月一日からは令和元年が始まりました。
個人的な出来事の伝達です。私は平成２７年十月にカナダを一週間旅行しそれが終わって無事に帰国した。これで「海外旅行に一回も行ったことが無い人物が海外旅行記のブログの管理人をしてる。」と言った馬鹿げた冷やかしからは解放されたがもっと辛いことがあった。
平成２８年こと２０１６年に父方の叔父が肺がんと胃がんを発病し２０１８年こと平成３０年の元旦に死去した。
平成３０年代のある日、母方の伯父も肺がんを発病したのでろっ骨を切断しがん細胞を1kg摘出する外科手術を受けた。現在、闘病中です。厳しいですがこれも現実です。
水曜日は、火曜に今月四回目になるが旧知と再会しただけでなく牛乳パックのリサイクルの提出ばかりか単三乾電池のリサイクルの提出とパン屋さんを利用してきたことを伝えてました。ちょっと気になったことがあったので旧知と再会した。私の考えすぎであったので大したことなかった。次に食品店で牛乳パックのリサイクルの提出をしてきた。円滑に行えて良かった。ガス台に用いる単三乾電池の限度がきたので食品店とは異なる街に赴きリサイクルの提出をしてきた。私が赴く前に第三者が大量に提出してたので驚いた。単三乾電池は使い切った時に提出しても悪くないと思える。パン屋さんで幾つかのパンを買えたので良かった。帰宅後に母から葉書の郵送を頼まれ再び外出し行った。
電池のリサイクルの提出をする場所に大量の乾電池が置かれてたのは今でも印象深い。充電式の乾電池を利用してるだけでなく使い捨ての乾電池も利用されてるご家庭は多いであろう。
木曜日は、水曜にドーナツ店と食品店を利用したことを伝えてました。良い食品が買えたのは良かった。食品店で買いたかった冷凍のフライドポテトのシューストリング（靴紐）が品切れで購入出来なかったのは仕方ない。やはり、靴紐が無いフリップフロップを履いて買い物に赴いたからであろうか？（ジョーク）
鰯の缶詰やレーズンとフムスが食品店で買えたので良かった。
驚いたことがあった。なぜならば、久しぶりにカナダ人に出会ったからです。海外旅行から帰国してからの楽しみは単純に行ってきた街について懐古するだけでなく日本に住んでるないしは外国人や外国人旅行者と会話して共感が行える部分が存在してることも含まれる。ティムホートンズでは無かったことは強調しますがドーナツ店で英会話が行えた。外国人が再び多く来日する時代はやってくるのか？
実際にカナダ人に出会って「ブリティッシュコロンビア州に行ってきた。」と言えるかどうかは大きい。その後の英会話がとても楽しいのは言うまでもない。個人的なんですが、フランス語を話すケベコワに限っては知ってる適当なフランス語を話すだけで終わる。
午前中に買い物に行きました。お店の前に存在する十字路で偶然にも旧友と再会して軽く会話した。
次にお店で両親から頼まれた持ち帰りのお寿司とバナナを購入した。次に飲食店でも幾つかの持ち帰りの食品を購入し別の店でコロッケを購入してから帰宅の途中に本当に偶然にも前述した旧友とは別人の旧友と再会した。彼は奥さんと実父と一緒に歩いてた。
少し難しい連絡というか友人の母が死去したことについてお悔やみを旧友の実父に伝えて帰宅した。旧友の実父は過去には少々高圧的であったがあの時だけは憔悴してたからか謙虚に思えた。知ってる人だけに辛かった。コロナ渦なので取捨選択は仕方ない。
昼食後、しばらくしてから散髪に行った。散髪してスッキリした。
赴く途中に閉店したと思ってた書店が営業を再開してたので驚いた。
多種多様な出来事が混在した複雑な日であった。
土曜日は、金曜に洋菓子店を利用しただけでなく切符を購入してから食品店を利用したことを伝えてました。洋菓子店では希望の食品が買えたので良かった。前回、利用した時には最後の一個が買えただけであったが仕方なかった。最近の小売店は早じまいが多いが無理強いは一切行えません。切符の購入は円滑に行えて良かった。本当は買おうかと思ってた場所とは違う場所で買ったが大丈夫。食品店でも希望の食品が買えたので良かった。他のお店も利用した。今となっては家電量販店でも麦茶が販売されてる。昭和の時代にそういった発言をしたら爆笑されてたかもしれないがそれも現実です。商品構成を幅広くした小売店が一般的になってきましたが平成と違って短縮営業になりました。
短縮営業についてですが実際に行ってるお店とそうでないお店が混在してるがコロナウイルスの悪影響で短縮営業を決行してるお店が増加したのは誰であっても否定されないであろう。
過去に購入したバンドエイドキズパワーパッドが最後の一枚であったから利用した後で近所の薬店で買うのは不可避であった。出血しながら街中を移動するのは良くない。転ばぬ先の杖です。平常時に用意しておかないとあきません。
薬店を後にしてから私は万屋で例のごとく豆乳と低脂肪乳とバゲットを購入してから帰宅した。
カナダ産の大豆を用いた豆乳。
昨日は、土曜に購入したおいしいカナダ産の大豆を用いた豆乳を飲んだばかりかフムスとチーズと一緒にバゲットを食べましたので良き一日でした。ケガも順調に治ってる。やはり、止血が行えたかどうかは大きい。
思ったことも伝えたい。先日、出勤前にどうでも良いことを話しかけてきたご近所さんの老女がいて常識を疑った。これも高齢化社会なのか？
話は変わるが先日、再選されて任期が延長されたカナダのジュスタン・トゥルドー首相が公共の敵を解放したのはカナダ人達が不当逮捕されてた影響もあったに違いないがTPPも関わってる恐れはあり得るし他の国々の提案も少なからず影響があったに違いない。日本人は外交力が低いかもしれないけども。
今回は特別に以下の投稿もお伝えします。
訪問国数並びに渡航回数 令和三年九月
海外旅行した人物と言っても訪問国数並びに渡航回数が共に同一の人だけでなく異なる人はおられる。私の海外旅行の訪問国数並びに渡航回数は令和三年九月現在、渡航した回数が一回のみならず平成２７年十月に訪問したカナダのみで一か国だけです。一度の渡航で二か国以上訪問する人はおられるが私は関空から直行便を利用してバンクーバー国際空港（YVR）に赴き海外旅行しました。乗継便や経由便を利用される人は多数おられるばかりか同じ国へ複数回訪問する人はおられる事から訪問した国々の数と渡航回数が異なる人はおられます。国際空港に到着した後に乗船して海路で国境越えをした旅行者だけでなく陸路で国境越えをされた旅行者もおられる。
- ロサンゼルスとティフアナ旅行記 - ドリアン長野のカレー三昧 duriannaganokarate.hatenablog.com/entry/2019/12/… posted at 07:10:12
- 日本唯一、3か国間の国際フェリー 乗船時から「異国感」、海まで凍るウラジオストクへ | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/82247 posted at 07:08:39
他方、日本から空路で米国に到着してから陸路でメキシコへ旅した旅行者はおられます。
繰り返すようですが私は出発便も帰国便もエアカナダを利用して一週間の海外旅行をしてきました。 従って、私は日本の仮想敵国には赴いてません。
平成２７年十月にカナダのブリティッシュコロンビア州を旅行中にホテルでテレビを見ながら食事をしてたらトゥルドー首相の番組が放映されてたのを連想する。
与党ではあり続けてるが支持率が２０１５年よりも低下した。
英会話が行えたからカナダを楽しめた 令和三年九月
本日は思ったことを伝えたい。私は過去には全く英会話が行えなかったが多少ながら英会話が行えるようになった。改善する機会を与えていただいた高校時代の英語教師には今でも感謝してる。恩師がいない人は独自性がある仕事をされてるかそれ以外の状態なのかもしれない。大半の場合は恩師がいるから実力を高めて社会に適合するようになる。これから述べる内容については皆さんにはそれなりに我慢してもらいたい。英語の基礎固めが行えてなかったならカナダの一人旅が楽しめなかった。旅行中に艱難辛苦はあったが英会話が多少できるかどうかで大違いであった。「英語を書いて間違えても良いから翻訳してこい。」改善をしながら私は実力が高まった。
教科書の中に記述されてる英語をノートに書いて翻訳して教師の英語と比較して間違いを改善して覚えていった。その先生は約束を守って間違えた事については叱責しなかった。他の英語教師は誤訳について生徒に対し激怒するから生徒はやる気をなくすかも？卒業後も自発的に英語の書籍を読むが難しいです。
但し、ケベコワことケベック州民に知り合いがいてるから言えるがケベック州だけは例外的にフランス語を話す街なのでフランス語を勉強しましょう。
今後も注目されるな。
ジュスタン・トゥルドー首相が再選された後で事態が急展開した。
それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。
マーキュリーマークの海外旅行記 カナダブリティッシュコロンビア州編
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