無論、デジタル式の置時計は渡航先のホテルの室内で設定したなら有効です。(*1)タブレットかスマホの時計を見ながら設定されても悪くないかもしれません。皆様、ホテルの置時計は絶対に持ち帰らないようにしましょう。日本国内で小さい置時計は¥1100も支払えば簡単に購入出来るがタイランドのホテルの小さい置時計を持ち帰った人は2000バーツ(¥7000)請求されたそうです。一人旅であれば簡単ですが帯同する人物が精神異常者なら反対される恐れはあります。その人物だけ渡航先で放置が行えるかどうかは各自の判断か?旅行代理店の従業員から現地時間と日本時間の時計を二個用意して利用して下さいと教えられ素直に従ったのを連想する。
*1 デジタル式の置時計と言っても製品によって異なるであろうけども、移動中に電子音が鳴るのを防ぐ為に意図的に置時計の電池は抜いておきましょう。万が一、移動中に電子音が鳴ると航空会社の従業員等から怪しまれる恐れは高まります。そういう訳でホテルの部屋の中で現地時間を設定されることを推奨します。
詳細は各自で調べてほしいが日本とカナダのバンクーバーの夏時間は時差が16時間で冬時間は17時間です。
日本の午後11時の食事はバンクーバーの朝食の時間帯です。
16+7=23 17+6=23
日本の正午はカナダでは夕食の時間帯です。
16+20-24=12 17+19-24=12
今でも日付変更線を間違えずにカナダ旅行が行えて良かったと思ってる。
日本からアナログ式でも構いませんけどもデジタル式の置時計を持っていく理由は単純に目覚まし時計が確実に渡航先でも利用出来るという利点が存在してるからです。操作方法に慣れてるという部分だけではございません。どこかの誰かは時差ボケで苦しんでたので教会に行く時間と帰国便を利用する為にホテルから空港に送ってくれる迎えのバスの時間の両者だけは気にかけたがそれ以外は適当に過ごしてたから目覚ましを一回も仕掛けずにカナダ旅行を楽しんでました。以下の文章を真面目に受け止めるか爆笑されるかは各自の自由です。
ドリアン長野のカンボジア旅行記より抜粋。
「フリーダム」という名のそのホテルはホテルといっても、ゲストハウスに毛が生えた程度だ。モーニング・コールを頼んだはいいが、部屋に入ってみると電話がない。はて、どうすんだ?と思っていたら、翌朝、フロントの人がその時刻に部屋のドアを叩きに来たのであった。
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— ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) December 26, 2019
マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC
マーキュリーマークの尾張とハジメ ブロガー版: 外国人夫婦に会ってきました 令和元年9月 https://t.co/HVyivFMsgO
— マーキュリーマーク (@098mercurymark) September 11, 2019
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— ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) December 26, 2019
戦慄のメキシコシティ。iPhoneスリ被害について語ります。 https://t.co/vf0icJx1AT @YouTubeより
— マーキュリーマーク (@098mercurymark) August 12, 2020
追記
皆様、海外では万が一のことを想定してください。スマホや時計が盗まれる可能性は考慮してください。
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