2019年8月2日金曜日

病院と保険 令和元年8月

昨日は病院に行ってきた。一昨日の足のケガの後で帰宅してから応急処置をして一夜明けてから午前中に形成外科医に会って診察を受けた。軽傷で済んだばかりか投薬も行われたので良かった。過去に勤務されてたお医者さんにお世話になったのも連想する。何人かの医療関係者に出会って治療が無事に終わったので良かった。病院を後にしてからバスを利用した。目的地に到着してからお店に赴き買い物を済ませた。足の怪我について従業員さんに説明するのは不可避で質問される前に説明したのは間違えてなかった。猛暑でないばかりか足のケガさえなければ徒歩でお店に赴いてた。自転車保険は無意味でしたが健康は重要ですので皆様も体を大事にして下さい。
自転車保険は加入者が万が一入院もしくは手術を受けたら医療費が支払われるらしいが通院のみだと軽傷なので支払われないそうです。仕方ない。万が一保険会社の従業員から「どこの県でケガされましたか?」と質問されても北海道、東京都、京都府、そして大阪府で発生した場合だと返答に困る人も多いと思う。従って「どちらでケガされましたか?」に切り替えるべきだと思う。後はケガにも対応した自転車保険を販売されることを提案したい。ただ、それを認めると保険料金が値上がりする恐れがあるから複雑な思いを抱く。権利と責任という概念があって保険屋は民間なので集めた資金を元手に投資をして利益を計上してるが支払いをしてるのも現状です。

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