濃すぎる一日 令和元年６月

昨日は濃すぎる一日であった。朝食を地元の定食屋で食べてから某会場に赴き旧知と再会し良き会話が行えたばかりか蜂蜜とパスタが買えたのは良かった。次に別の町に赴き用事を済ませてから梅田に行って昼食を食べてから小用と商用の為に京都に赴き個人的に円滑に物事が進んで良かった。この辺りから一変した。業務については余り語りたくないが誰しも訪問する取引先で性格が悪く仕事が出来ないから会いたく無い人に出会うであろう。私はAさんとは良き会話が行えたがBさんとは挨拶だけで済ませた。某事務所でBさんが私とは無関係な人物と仕事について激論を交わしてたからヤバイ人みたい。彼は細かい事にはうるさいが結局は仕事が出来ないのか？
次に友人が経営する飲食店に行く途中、川の近くで急病の為に倒れた外国人がいたので通訳した。ある十字路に到着した時に救急車が止まって「どうしたのか。」と思った。結局は、フランス人３名が川の近くを自転車で移動中にその内の一人が急病に至って倒れてた。救急車で病人ばかりか病人の友人一人も付き添いで救急車に乗って離れていった。救急車を要請したのは近くを歩いてた日本人男性で未成年の３人組。残ったフランス人と日本人男性達は自転車をホテルに返却しないといけないので私の通訳を兼ねた会話の後で離れていった。飲食店に到着しおいしい料理を食べた。食後に某ホームページ上の誹謗についての悩み話を聞いて同情してから帰宅した。
話は前後するが、友人が経営する飲食店に行く途中に食品店に立ち寄った。中近東からやってきた外国人女性二人と出会い友人が経営する飲食店について質問したら知ってたので嬉しかった。同じ出身国だから会ってるに違いないとは思ったけども。彼女達とは別人だが京都市内で牛よりも大きく感じられる100kg以上の体重みたいでキリンさんみたいに背が高いと感じさせる180cm以上の外国人女性を見た。飛行機に乗る時に苦労する外国人女性がいると言われてるが真実であろうな。男性で大きいのは日本でも見かけるが外国人女性で大きい人物を見たら驚く人は多いに違いない。過去であればテレビで頻繁に紹介されてたが最近は減ったのも現実です。