昨日はおじさんの葬儀に行ってきた。辛いです。七日の早朝に未亡人になった伯母さんと我が家は一台の自動車で会場に到着した。それから、色々な人に出会った。亡くなった叔父さんの職場の人、ご友人、叔父さんの妻のご親戚も来られた。全く会ったことが無い人物がやってきたので少し驚いたりもした。棺の中に入った叔父さんにお花を入れ棺桶をボルボの霊きゅう車に入れてマイクロバスで火葬場に行った。そして、火葬される最中に外食することになって色々な話をした。次の法事の四十九日の予定等の話は不可避であった。外食中に火葬が終わりお骨上げが終わってから初七日法要の為に再び会場に戻った。全てが終わった夕方になって我々は帰宅した。
私の伯母は四日連続で喪服を着用する。なぜなら、私の叔父さんこと彼女の旦那様が今年の元旦の夕方五時頃に死去しただけでなく彼女の実母が今月四日の午後11時頃に死去したからです。前者の叔父さんは頻繁に出会った人なのでお通夜と葬儀には参加したが後者については全く会ったことが無い人なのとこちらもとても辛いので遠慮することになった。世の中、奇抜というか少数の人しか体験しないような出来事について否定的な人は多いかもしれないがこういった前例があることはきちんと認識してもらえると幸いです。私は二年連続でおじいちゃんが亡くなった時は他人から曲解されて困った。平成11年に外祖父が死去し平成12年に祖父が死去した。
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