2018年1月19日金曜日

外務省は広く情報を受け取る方針を表明してる
平成30年1月

もし、皆様が海外旅行中にSNS等(*1)を通じて詰問してくる人がいたら以下の文章そのままか参考にして連絡した後で冷静にブロックすることを推奨します。「海外は日本国内と違い、治安が悪く安全に関わるのでそういった詰問は控えて下さい。万が一の事があったらあなたは責任を取ってくれますか?」日本の外務省は海外の安全情報を伝えてます。昨今、錯乱してる人が多くいて海外旅行中の人に詰問を毎日行う人がいて対応したら困った事がありました。そういったやり取りで誰が情報を受け取るか?質問者が危険人物なのかも?悪気があるとかないに関わらず海外旅行中の人に詰問は止めましょう。時差ボケで困ってるばかりか防犯にも関わります。
「日本人観光客は狙われてる。」と言われてる。実際に問題が発生してから対応するといった考えを持つ悪人には関われない。そういった人は辛い人生を過ごすことになる。外務省は広く情報を受け取る方針を表明してる。海外旅行中の人の立場を一切考えずに詰問を繰り返すような人は間違えてる。頼んでもないのに余計な質問をするのは間違いです。海外旅行中に詰問行為をする加害者がいたら外務省に連絡する人がこれから増えるのではなかろうか?その加害者は日本国内に住みながらも国際的に危険な団体と関わりがあるかもしれない。

どうか、皆さんお願いです。海外旅行中の人に詰問をすることがないようにしてください。理由は安全に関わるからです。

フェイスブックのタイムライン上で私はやられました。毎日、詰問されて可能な限り対応したが、もっと早く対応しておくべきだった。横やりをいれる愚か者がいたらその人もブロックした方が良いな。安全に関わるといった概念が欠落してるばかりか意図的に悪い質問を頻繁に行ってきたからユスリだけでなく何等かの命令を下す人がいたかも?いずれ、破綻するであろう。第三者がどのような団体に所属してるか分からない事は多い。
*1 フェイスブックで詰問してくるとは予想しなかったし後に抗議をしても亀裂を深める連絡ばかりで和解や謝罪や親睦を深めることは一切行えない連絡ばかりで閉口した。皆様も慇懃無礼な異常者には警戒してください。 
平成27年に私はブリティッシュコロンビア州に行ってきた。その翌年の平成28年にブリティッシュコロンビア州で日本人が殺害された。犯罪者に情報提供したいのが目的で私に対して詰問してた人がいるのかな?

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