友人達との再会と猫 平成３０年７月

昨日は友人達と再会した。向こうも喜んでくれた。猛暑でお互いに疲れてた。短い時間の再会に留めておいた。買ってきたチョコチップビスケットを提供したら喜んでくれた。他にも色々とあった。叔母の住居の近くで子猫が鳴いていた。親猫とはぐれたか、もしくは飼い猫の親との分離を目論んだ人物が退去させたか？その子猫達の近くに（人の）母子がいた。私に対しては娘さんは全く喋らなかったが彼女の母親は「扉の向こうから親猫が鳴いてるのが聞こえます。」と発言された。実際に聞こえてきた。子猫は走り回ってたが痩せていた。次に別の店で黒カレーを久しぶりに購入した。今月は催事には行かなかった。８月も不参加の見通し。９月は参加したい。
猫は子猫を出産する栄養補給の過程で街中のネズミを捕食すると思う。猫がいないとネズミが徘徊する町になって危険なのを少しは理解してほしい。私が見かけた母子が立ち去った時に私も立ち去った。猫が鳴いてるのを見ると悲しくなるが私にはどうすることも出来ない。ちゃんと猫を飼育してる人を見習ってもらいたいが猫の多頭崩壊も発生してると言われてるから難しい。矛盾してると考えてもらいたくないがネコアレルギーの人物であっても猫が好きな人は世の中にはいる。「すだれの連結部を直した話を述べようか？」と思ったがそんなことは本当にどうでも良くなるくらいに猫について語ってしまった。現代社会には猫が必要な点は絶対に譲れません。
オマケ
すだれの連結部は脚立を用意して直した。どうしても、風雨にさらされるとテープの張替えは定期的に行う必要があるようです。