2016年10月2日日曜日

地元の町 平成28年十月

昨日は地元の町で買い物をしてきた。方向が南北に離れてるが二店舗行ってきた。前者は鰯の缶詰、後者は乾燥バジル、パスタソース、レーズンを買ってきた。おいしい料理が調理出来そうで楽しみです。これは仕方ない事かもしれないがイトコの祖母に該当する人物について連絡が無くて良かったと思う。実はそれを考慮して「遠出はしないようにしよう。」と考えた。実際の所、催事があったから参加しても悪くなかったかもしれないが見送ったから招待状は破った。半ば当然だが消耗品は可能であれば多めに買う方が買い物に行く回数を減らせるが催事等は販売回数が少ないから一般的なお店より多めに買わないといけないが催事は内容によって変わってくる。

補足説明?
催事は主催者が何を販売するかで私が購入するか否かが大きく異なってくる。商品が値引き販売してるとは言えども、超高級品から大衆品迄色々。見てるだけで十分とも言える私の生活にほぼ無関係な製品と実際に利用可能な大衆品とに大別された上で販売されてる。中古の軽自動車か原動機付自転車(原チャリ)に匹敵する価格のアパレル製品(ブ○ネロク○ネリ等)が多少値引きされても高額なのは変わりないので見るだけになるであろうが、口腔衛生関連用品等は日持ちするから二か月に一回の購入でも悪くないか?人気がある催事は人が多いので問題行動を取る人が比例してやってくることがあり、今後は参加するかどうかの考慮や訪問するにしても警戒しながら訪問する必要があるかもしれない。インターネット通販で買える商品ばかりではないのも現実。だけど、実店舗ばかりかインターネット通販の両者で良い提案があるのも事実。某A社が¥2000以下であれば送料を請求し始めたから生鮮食料品は別にしてもそこが一つの分かれ目か?

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