昨日「火の用心。」を再認識した。私は京都で墓地の清掃の仕事をしてる。現場で仕事中に全然知らない人から「線香(着火)そのままで良いの?」と質問され「事務所の人に聞いてください。」と返答した。「全く失礼な人がいる。」と考えたが万が一類焼が発生すると嫌なので管理人に質問したら特に問題は無かったから放置しておいた。それからも清掃が終わっていないので継続した。「そろそろ本日は終了だな。」と考えた時であった。きな臭かった。「誰かがたき火をしてるのか?」と思って周囲を確認したら誰もいなかったのと消防車のサイレンの音が周囲に鳴り響き火災だと判断した。大雑把な場所が判明しその日の仕事は終わったので見てきました。
0 件のコメント:
コメントを投稿