2016年1月29日金曜日
ワイシャツはそのままであった 平成２８年１月
昨日はあの木に引っかかってるワイシャツを再び見た。機会があり再び確認したらまるで何も無かったかの如くそのままであった。脚立一つあったらあれ位の高さに引っかかってるワイシャツは簡単に下ろせると思うがそのままなのは持ち主が全く関心が無いのであろうか？一体全体、何日間放置であろうか？洗濯乾燥機があればワイシャツが飛んでいく事は無いであろうけども実際は大多数の人が保有してる訳ではない。無論、乾かす時に部屋干しを選ぶのも悪くないしワイシャツに限っては必ずドライクリーニングを選ぶ人々が多いのは周知されてる。これから激しい豪雨になると言われてるが屋外でワイシャツを干す時間は終わったと考えての行動が必要では？
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿