麻婆豆腐と餃子 令和四年九月
昨日は、麻婆豆腐と餃子を調理した。及第点は取れてたけども好みの味では無かった。母の好みを選んだ。麻婆豆腐は甘口。辛口の刺激が強い方が私にしたら好ましい味付けです。餃子の調理はお水は利用したが油は控えめ。油をそれなりに利用してパリパリの餃子が個人的には好きだがただの柔らかい餃子になってしまった。テフロン加工されたフライパンが利用出来なかったら調理は不可能であった。もうね、本当にね哀しくなるくらいに味付けというか調理の好みが異なってる。母は喜んでたが私は悲しかった。これくらいの範疇はどうってことはないのかな?世の中には本当に独り善がりで明白に非常識な考えに拘泥して苦しんでる人よりかは良かったかな?
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