2019年7月25日木曜日

万屋と皆様、お疲れかな?と思った 令和元年7月

昨日は万屋で筒に入ったおいしいポテトチップスを購入した。某企業が激変した云々については第三者が述べれば良いだけであって私が述べる必要は無いであろう。それは略称が製菓会社と放送局が同一でも本来の社名が全く違うから気にすることは無いといった事も含む。気になったことがあった。買い物を済ませて帰宅途中に全然知らない赤の他人の奥さんが「これ、何?」と発言された。こっちは驚きました。彼女の後ろに息子さんらしき人物がいたし少しだけ体を後ろに曲げていたが驚いた。実際の所、万屋の近くに歩道橋があってそれが分からなかったらしい。東北の放送局の略称と製菓会社の略称は同じなので従姉妹の旦那様が山形出身なのを連想した。
私は疲れてたから彼女が彼女の息子さんに質問したのか私に質問したかについて紛らわしいと思ったのは仕方ない。関東で友人達と一緒に食事をしたことを連想する。従姉妹の旦那様は90年代に関東で飲食店を経営してたが平成十年代になってから近畿で飲食店を経営する事になったから頻繁に出会った。しかし、平成20年以前に閉店してそれ以降は九州で仕事をされてたが彼は未成年の子供を残して平成23年に死去した。女子大生の娘ばかりか女子高生の娘を残して死去したのは辛かったに違いない。平成の時期に彼女達の学業が無事に終わったのは良かった。未成年の子供を残して死去する親はいるのでお疲れでしょうが健康管理はしっかりしてください。

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