2019年7月17日水曜日

切符、小売店 令和元年7月

昨日は、切符を買いに行った。本日、利用する予定。移動中ですが過去に利用した元店舗兼住宅の建物の周囲に足場が組まれてるのを見た。取り壊し工事が行われるのか?時間は誰一人として待たない。
確か平成20年代は営業してた。そのお店が営業してた末期は「両替やトイレのみのご利用はご遠慮下さい。」と張り紙が張られていた。普通に買いに行く気持ちも失せてしまったようにも思えた。小売店の競争はとても激しい。旧来から営業してるお店が後に開店したお店との競争が行われる事はある。町がどんどん変わっていくが仕方ない。駅前のお店も変化してることが多い。単純に閉店してそのままに至った元お店も存在してる。増税後はもっと変わるか?

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