2018年9月29日土曜日

新しい腕時計と新しい自転車 平成30年9月





昨日は、新しい腕時計と新しい自転車の両者の具合を確認した。腕時計に限っては竜頭が上がっていて購入した時に動いてなかったが竜頭を上げて調整したら我が家にて充電する前に充電が行われてたようでとりあえず動いてくれた。今後は月に一回以上は日付の調整だけが求められるかな?日付と曜日が分かる部分が昭和の規格で太陽光発電の部分が平成の規格で両者が融合してる腕時計になる。画像は調整中に撮影したので参考程度に受け止めて下さい。自転車もとりあえず及第点は取れてる。個人的には小さめに感じるが悪くない規格の製品。日仏が混在してる自転車なのでサドルのデザインは良いばかりか本革みたいで少し緊張する。安全運転を心がけよう。
日本で自転車を販売する会社がフランスのルノー公団に許可を得た上で製造し販売している。
2000年から2099年の日付に対応してる腕時計をラドウェザーは販売している。2月29日が存在するうるう年でも気にせず利用出来る21世紀の技術が活用された腕時計は存在する。アナログの腕時計であれば末日が30日と31日が混在してるだけではないから月に一回の調整をするか否かは問われる。ソーラーパネルはアナログ式の場合は文字盤が太陽光を透過するから遮蔽されてるがデジタル式は液晶が太陽光を透過しないから遮蔽されていない。ベルトがポリウレタンなので経年劣化は不可避。腕時計は永久機関ではなくいずれ買い替えが必要な商品です。
そういや例外的かもしれないがアナログ式のような電波腕時計は電波を受信したならば時間ばかりか日付や曜日も自動で訂正する作りになってるらしい。海外に行く為に時計の時間調整をしなくても外国によっては自動で訂正されるそうですが電波の受信が困難もしくは不可能な場所で長く利用したなら調整が機能しない可能性は有り得る。随分前にアナログ式で日付と曜日が確認出来る腕時計を利用してたがベルトがポリウレタンで利用が不可能になった。輸入時計であったから英語の三文字で日付を確認出来る時計であったが日本の規格は英語で三文字だけでなく漢字で曜日が確認出来るようになってる。「過去に購入したから類似品を購入した。」と言えるな。

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