幾つかのお店 平成３０年９月

昨日は幾つかのお店に行った。第一に書店。円滑に書物を買えたのは良かった。店内で問題行動をやらかした人がいたので心痛。詳細は不明だがあのような人物とは関われない。第二は某食品店。普段は頻繁に利用しないが通りがかったらおいしそうなクロワッサン３個１パックが販売されてたので購入した。帰宅後に食べたら日本のクロワッサンに思えた。ちゃんとバターが使用されてたのは安堵したけど外資系というか外国人が製パンしたクロワッサンとは違う味付けだがおいしかった。第三は外国人が店長の某国料理店。お約束というかその国の人である町に住んでる人が独立運動を支持してることを伝えてしまった。彼は多忙だからか聞き流すだけであった。
書店には然るべき人がやってきてた。見るだけにしないといけない。クロワッサンの味付けは店毎に違う。カナダのブリティッシュコロンビアのホテルの朝食（夕食？）食べ放題で食べたクロワッサンの同等品は日本では海外の製パンを知ってる店でないと食べることが行えない。朝食は夕食ではないが日本と夏のブリティッシュコロンビアの時差が１６時間で午前７時が日本の午後１１時なのは周知されてる。しっとりではなく少し固さがあるクロワッサンと表現すれば賛同してもらえるか？ある国のある州では独立運動が盛んでメートル超えしてる彼女は他の選択もしたみたい。内政干渉は出来ない。意見は大別されていて他の州民は嫌悪してる状態に陥ってる。