たまには思った事も語りたい。最近、テレビコマーシャルやラジオ番組で旅行予約事業者を知る機会が皆様も多いと思う。観光地だけを紹介する会社は本当に存在してる。旅行予約事業者のホームページを確認したら4種類に分かれた上で紹介されてる。ホテル、航空券、ツアー、その他(船旅、留学、就労等)。確かに4種類に分けられてるのは納得した。航空会社の株主はホテルだけが必要かもしれないし、海外に不動産(持ち家等)を保有してる人は航空券が必要かもしれないし、ツアーを利用する人は海外旅行に行きたい人が利用する。その他は船旅は娯楽で、留学は教育に関わり、就労は人生に関わる。ツアーを選択すると現地でホテルでは困らなかった。往復の際に航空機を利用する海外旅行と往復の際に客船を利用する船旅の海外旅行は似て非なる領域になるな。中には旅行中に航空機と船の両者を利用する人もいます。
最近になって旅行予約事業者が増えてきた。航空会社がホテルを保有し運営してるようだが有名な町だけに行く人ばかりではないのも現実です。旅行代理店の競争は激化してます。旅行予約事業者と一言で言っても各事業者毎に得手不得手があるのは知られてる。旅行先を全般的に取り扱う会社だけではなく行先(取り扱い先)を会社が選んでる専門店のような方針の企業も存在する。そういう事もあって総合的に微細な部分を選んだ上で提案してくれる会社が利益を計上してるのは納得がいく。
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ドリアン長野の海外旅行記 #36 NYホテル編 (リターンズ)
マーキュリーマークの海外旅行記
カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC
オマケ
「ホテルでは困らなかった。」と言ってもベッドが柔らかすぎるとか日本人観光客の第三者がフザケタ行動を取っていて困ったといったお話しではなくて、寒風が吹く時に宿を探し出すのに困ったとか見つかっても高値で不衛生といった問題ではなかったという意味です。
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