昨日は、ミナミというか大国町の近くの大型店で書籍を買ってきた。少なくとも一回は発売が延期されたが購入が行えて良かった。内容も良くて面白い。喜怒哀楽が混在してる内容であった。その大型店では随分前から買い物を継続してる。色々な店員と知り合った。言うまでもなく転勤等でその店で再会が行えなくなった店員もおられる。それは仕方ない。店員さんも仕事だから出会いと別れがある。店内での買い物をするとくじ引きが行えるのでしてきたが半ば参加賞みたいな景品がもらえたが幸せであった。なぜなら、平等だったからです。大型店の特徴を述べるようだが興味のある場所だけしか行かないから変化に気づかない時はあるが気づいた日であった。
補足説明
大型店の場合、購入を希望する品目が売られてる場所には行くがそれ以外は行かないといった決断を下す人も多いであろうが、その日はくじ引きで普段はあまり立ち寄らない場所に行ったら商品の陳列が大きく変わっていて驚いたといった具合です。購入を全く考えていないが何らかの範疇の商品を見るだけ見たいと考える人について私は否定する気持ちは全くない。
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