昨日は発注した書籍が入荷した連絡があったので買いに行ってきた。内容は大雑把に読んだ限りだが平成10年代を舞台にした平成20年代のマンガ作品といった具合。その書店の近辺でお祭りが行われてたので多くの人々がやってきていたので移動はいつもよりも難しかった。書籍ばかりか、その後で別のお店で幾つもの食料が購入が行えたのは良かった。本当はこういった主張は良くないが仕事が円滑に進まなかったので辛かった。時には困難が存在するのが業務であろう。プロ野球選手も雨天はお休みが基本で予定日に仕事が行えない事は多く存在するのは知られてる。ただ、降雨以外の外的要因が原因であったら責任を問いたくなる。仕事の為の選択は重要。
オマケ
仕事の妨害をした人は、偽計業務妨害とはした方では無くてされた方が判断するというのを知らないのであろう。今回は特別に伝えるが、現場(職場)で挨拶をしただけで罵る人がいた。その後で関わってもらいたくないにも関わらず質問をしてきた人がいたので論外にしか思えなかった。そればかりか、その人物の関係者もあまりよろしくなかった。恐らく、性格が悪い人なので関与をしたくなかったのであろう。不条理な人はいます。それも業務上の艱難辛苦になるのであろう。
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