2017年1月17日火曜日

私には父方にも母方にもおじさんがいる 平成29年1月


昨日は、叔父さんと再会が行えて良かった。大雑把に伝えると「肺に水があるらしく入院はしないといけないかもしれないが心配するな。」といったような発言であった。皆様はすでに題名を読んでもらったとは思うが「私には父方にも母方にもおじさんがいる。」一昨夜というか日曜日の晩に母方の叔父さんに電話連絡をした。先日、お正月に写真撮影をしたので郵送したが連絡が無かったからこちらから確認した。その時におちょくる訳では無いが、母方の叔父さんに父方のおじさんの窮状を兼ねた病状を伝えた。その一件については全く知らなかったらしい。悪い事は言いません。皆様も検査を受けてください。早期発見、早期治療が重要です。今年は長いか?

補足説明
母方のおじさんに父方のおじさんの病状を伝えた。昨年の九月ばかりか先々月の11月に外科手術を受けて、先月、お歳暮を持って行った時には絶句するような肺の病気について私に伝達された。母方の叔父さんは真面目に聞いてくれた。最近は再会はしてないだろうがお互い知人同士です。検査の結果がどうなるかは不明だが良き治療を受けて治ってもらいたい。

ご連絡
1月17日が今年もやってきました。あの忌まわしい兵庫県南部大地震は例え22年経過しても忘れられません。今となっては30歳過ぎた人位しか実体験し覚えてる人は少ないと思います。医学生を除いて修学中の人はいないであろう。あの時は泣きながら人々が助け合ったのです。

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