親戚の治療 平成28年11月
昨日、叔父さんが入院する日を知った。今月末の予定が来週始めに変更に至った。先々月の九月に外科手術を受けた後、除去した部位に問題が無かったら経過観察であったがそうではなかったから再び外科手術が行われる事になった。あの暑い日にお見舞いに行った時を昨日のように連想する。その時は外科手術がうまくいって叔父さんは前向きに考えておられたので私も前向きに考えてた。繰り返すようだが実際には安堵してはいけない状態であった。私が幼少の時から知る人物だけにこの窮状から脱してほしいと思う。叔父さん夫婦には子供がいない。過去には喫茶店を経営する夫婦共働きであった。私には何も出来ないが外科手術が成功する事を希望するのみ。
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