2018年11月30日金曜日

梅田と腕時計 平成30年11月

昨日は、梅田に行ってきた。目的は腕時計のラドウェザーが太陽光で満充電にならないので不具合を疑わざるを得ないので修理を依頼した。仕方なかった。腕時計は種類が多い。好みの問題になる部分があるが千円以下の安い腕時計で済ませてる人は多い。しかしながら、防水性があるか無いかで腕時計の価格が大違いになるのは知られてる。小売店の店員は就業中は携帯電話が禁止で壁時計が利用出来ない状態で勤務されているなら腕時計を利用してる。葬儀の時に携帯電話のように音が鳴らない腕時計を腕につけてると時間の確認が行えるばかりか安心出来る部分はある。御通夜の時に斎場で待機してた時を連想する。結局は懐中時計か腕時計は必要とされてる。
懐中時計が好きで私は利用することが多い。手を洗う時に気にならない利点を尊重してる。過去に海外旅行代理店の従業員から「海外旅行の時には現地時間の時計と日本時間の時計を二個持っていってください。」と平成27年の8月に梅田で言われそうした。二つで一つになってるアナデジ時計は否定された。単純な方が確認しやすいし万が一、海外で窃盗の被害にあっても予備があれば安心といった利点がある。時差ボケで苦しみながら旅行してた過去を連想する。懐中時計と腕時計の各一個を持ってカナダで過ごしてた。その時は防水性は日常生活防水で十分と考えてたが電池交換の時にある時計屋から冷やかされたから100メートル防水の腕時計を買った。





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