2018年3月13日火曜日

歩道橋が一つ撤去された 平成30年3月

昨日は、地元から少し離れた町に存在してた歩道橋が撤去されたのを再認識した。「鉄橋が撤去された。」といったジョークではないが歩道橋は存在してないよりかは存在してた方が良かったとは思える。老朽化の影響もあるのかな?その町で歩道橋が撤去された後はその町の風景が激変した。繁華街で利用者が多い歩道橋ばかりか利用者が少数の歩道橋も存在する。利用者が少数であるにも関わらず存在する歩道橋は学校の近くに歩道橋があるかないかは関わってきてるように思える。他にも自動車の往来が激しい十字路に歩道橋があると信号に関係なくお気楽に目的地に赴ける。私がカナダに行った時に高さが27.4mのグランビル大橋を歩いたのを連想する。

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