何台もの消防車を見た 平成28年二月
昨夜、地元の町を歩いてると消防車がサイレンを鳴らしながら現場に向かって行ってた。歩き続けると自宅から近いマンションの前には消防車が5台以上は止まってた。軽いボヤ程度だったようで匂いが全く無かった。写真撮影はそういうこともあって控えた。基本的には物事が円滑に進んでいる一日だと考えながら過ごしてたが実際には驚くような事があった。先月ばかりか今月も火災現場を直に私は見た。火災は恐ろしい。モクモクと煙を排出し多くの人々が死傷する恐れがある。そればかりか住宅はとても高額なのは言うまでもない。類焼に至る前に鎮火させた消防士さん達は良い働きをされてると私は思う。住宅密集地に住んでる人が数多いのは日本の現実。
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