２０１０年代のパスポートセンターの長蛇の列を連想する。平成の時期には本当に渡航する人が多かった。あれから長い時間が経過しましたが一度だけでも渡航したかどうかで大違いなのを認識します。
邪魔して喜ぶ変態に絡まれなかったらもっとカナダ旅行を楽しめた。
いわゆる慇懃無礼であったので彼等は偽善者の悪人の集団でした。平成２０年代以降は渡航中に出会ってない人も海外にいる日本人に対して嫌がらせをやらかしますので皆さんも警戒してください。第三者が犯罪の被害にあう可能性を高めることをためらわない悪人はいます。ワザワザ毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してきたからそれだけ暇で実力が無いだけでなく社会的に相手にされてない理由は他人の揚げ足取りしか行えない愚か者である証拠です。本当に迷惑なので連絡しないでもらいたい。多くの人々の前で恥をかかせたかったみたいで気分が悪かったです。
火曜日は、月曜にパン屋さんと食品店を利用したことを伝えてました。パン屋さんでは長い棒状のパンが買えて良かった。他の用事を済ませてから食品店に赴き豆乳やマリナーラの瓶詰等を購入した。とりあえず、希望の食品が買えたので良かった。思ったことも伝えたい。哀しくなるくらいに緊急事態宣言というかコロナウイルスの悪影響は大きい。パン屋さんの在庫が多かったので少し悲しかった。それだけ売り上げが厳しいと思った。実際に多くの人々がコロナウイルスに感染して闘病されてる。正に病魔です。２０１９年以前には海外旅行が行えても２０２０年代になって渡航が不可能になって困った人はいる。詳細を伝えなくても半ば知れ渡ってるが深刻です。私は基本的には明るく正しくやってきたことを伝えていきたい。だけど、必ず毎日そういった投稿は行えません。
水曜日は、火曜に出張販売のパン屋さんからパンを買っただけでなくご近所さんと少し会話したことを伝えてました。地元の街にやってきたパン屋さんで幾つかのパンを購入した。おいしかった。買いたかった商品が品切れであったが次善の商品というか二番目に好きな食品が買えたので良かった。ピロシキだけでなくドーナッツもおいしいパン屋さんは存在する。次に私の地元から鑑みて北部の街からやってきたパン屋さんを利用するのはいつになるかは全く持って不明です。
仕事で必要な切符を買いに行く途中でご近所さんと再会した。色々と話せて良かった。実はあまりちゃんと話せなかった人であった。多忙であろうから仕方なかった。切符はちゃんと買えて良かった。思ったことも伝えたい。猛暑は長続きしそうで嫌になってきますね。皆様、コロナウイルスばかりか熱中症にも警戒してください。
木曜日は、水曜にある店長と再会が行えただけでなく仕事中にお隣のマンションの住民から注目されたことを伝えてました。兵庫のパン屋さんの店長と再会が行えて良かっただけでなくそのお店で良いパンが買えたので嬉しかった。品切れになることが多いパンは存在するので買えると嬉しい。
それは良かったんですがあれは何の意味があったのであろうか？皆さん、職場の隣が集合住宅になってる状態を想像してもらいたい。最初はよく分からない人の視線に気づいた後で気にせずに仕事をした。再び確認したら向こうはこちらを見てた。そういったことが二回か三回程あって私を見てた人は後程、カーテンの後ろに回った。
一体全体、何の意味があったのであろうか？意味不明すぎます。
ま、一応は京都での商用を兼ねた小用は無事に済んだ。
金曜日は、木曜に幾つかの出来事があったことを伝えてました。
出かける前に我が家の敷地内の駐車場に自動車を駐車しようとした人がいて辞めてもらうように伝えたら我が家の扉の前に移動して駐車されて困った。スグに退去してもらったが呆れた。
新しく出来上がった自転車店で自転車のタイヤの空気入れをしてもらったら本当に改善したので良かった。
次に先日、乳製品の試供品を提供されたので牛乳の空き瓶を返却しに行った。昨今は新聞屋さんが牛乳の販売を兼業するようになった。商品は良かったが従業員があまりよろしく無かったので注文することは当面は無いな。
次に書店で月刊誌を購入した後に総菜屋でおいしい鶏の唐揚げを購入した。
月刊誌の内容は上から目線に拘る無礼者には関わってはいけないというお話であったな。独り善がりだと社会整合性が喪失します。頼んでないのに悪事をやらかす人には関われません。私物化を躊躇しない人物に関わると自由が喪失して大変なことになる。
鶏の唐揚げを販売する店員さんからは豚カツを勧められたがその提案の前に鶏の唐揚げを買いたい気持ちがあったので提案は否定したが鶏の唐揚げを購入した。
帰宅前に万屋に赴いたら幼子が赤信号を無視して横断歩道を走った。車がいなくて良かった。幼子は赤信号を何とも思わずに走るので周囲の大人がそういったことが無いように管理をすべきだが否定する悪人はいる。子供の管理が悪い大人はいるので嫌悪する。交通事故の被害にあう幼子がみたい悪人がいるのか？そういった人は社会的に否定されてる。大人が悪いと子供にも悪影響が及ぼされる。何とも思わずに悪さをする子供はいるがそれは罪悪感の無い大人の犯罪者のようです。
万屋では低脂肪乳を買ってから帰宅した。良い意味で冷たい低脂肪乳を飲んで憤りを冷却したので良い意味でクエンチ（quench）になりました。
土曜日は、金曜に紛らわしいお店を見たことを伝えてました。周知のように緊急事態宣言が発令されたので午後八時で閉店してるお店が多い。所がある飲食店だが営業してるようでしてないような状態であった。一見しただけでは全く不明だが確認して間違えてたら恥ずかしいので入店は控えた。窓越しに見たのみですが、店内にお客さんらしき人は座ってたが閉店してるなら照明が消えていてもおかしくないがそうではなかった。緊急事態宣言は単なる提案であって命令ではないと考えて営業してたお店だったかもしれない。実際の所、２０１０年代のように普通に営業しているコンビニ等は存在してる。東京五輪の試合を見て楽しんでる人は多かったかもしれない。昭和の時代であればドリフターズの8時だョ!全員集合のような面白いテレビ番組は多かったですね。
およそ半年後に北京五輪が開催されると言われてるので二年連続で五輪を楽しむことになりそうです。冬季大会も楽しむ人は多いのかな？
東京、中京、そして北京の三者は京という文字が使用されてるが全く異なります。
日曜日は、土曜に牛乳パックのリサイクルの提出、ベルギーワッフルの購入、パン屋さんでの購入、そして食品店を利用したので良き一日だったことをことを伝えてました。リサイクルが円滑に行えて良かった。ベルギーワッフルはおいしかったので嬉しかった。パン屋さんで店員さんから予想外の発言があるかと思ったが特になくて良かった。消費期限を考えて購入しないといけないので日付が分かる腕時計を利用した。一般的な消費期限のパンを購入しました。周知されてるが消費期限が短いパンは安売りされてるのでそれも購入しました。食品店で乾麺の蕎麦、無調整豆乳そしてフムスを購入した。店内ではそれなりに多くの買い物客が行列されてた。猛暑だが風が吹いてたのでそんなに困らなかったので幸せであった。
昨日は、土曜に購入したパンを日曜に食べてました。飲み物は冷やした豆乳でした。他にもおいしい桃を食べました。おいしかったです。思ったことも伝えたい。多くの日本人メダリストを産出した東京五輪は終了した。次は高校野球とパラリンピックに期待してる人々は多いのかな？コロナウイルスが蔓延していても大規模な催事が決行される前例が出来上がった。但し、無観客といった条件は付帯するようです。テレビの放映権料の存在は小さくない。カナダでも五輪が行われた。モントリオール五輪は大赤字を作り出したことで有名だが商業化に切り替わった後で開催されたカルガリー五輪やバンクーバー五輪とは大きく異なる。民間の活力は本当に重要です。
この時期になると思いだします。
本日は特別に海外旅行してきた事について懐古した上で投稿します。平成２７年の猛暑の日に苦労して旅券を入手した。それから旅行代理店に赴き予約と支払を済ませて約二か月後の２０１５年十月に喜怒哀楽を含んだカナダ旅行を成し遂げた。
喜ばしかったのは海外旅行が行えたこと。一度だけでも海外旅行をしたならば「海外旅行に行ったことが無い人が海外旅行記のブログの管理人をしてる。」といった冷やかしは無くなった。批判が好きな人はそれが行えなくなったことについて憤ってるだろうから狂ってる。
怒りは現地に無礼者がいただけでなく毎日フェイスブックを通じて詰問するストーカーがいたので犯罪の被害にあう可能性を高められたこと。狂ってる人々がいて、渡航した前例は変えられなくても渡航中の出来事について批判したいと考えてたのであろうな。私に迷惑をかけた社会的な隔離対象者予備軍の悪人達は矯正施設送りになってもおかしくない。
平成２８年に私が訪問したカナダのブリティッシュコロンビア州で在外邦人が殺害された前例がある。そういったこともあって不要な行動は控えるべきです。しかしながら「辞めとけ。」といっても悪事をやらかす悪人はいる。
哀しかったのは旅の途中で蟹のダンジネスクラブを食べられなかったことより帰国後に二人のおじ達が肺がんを発病したことでした。平成２０年代は父方の叔父さんが肺がんを発病し治療してた。肺がんを発病すると脳腫瘍も関連して発病してしまい叔父さんが錯乱してた平成２９年１２月を連想する。平成３０年の元旦に彼は死去した。悲劇はそれだけではなかった。平成３０年代には母方の伯父さんが肺がんを発病し治療を受けた。まさか、こんなことになるなんて予想外でしたしこの影響は大きかった。
楽しめたのは公共交通機関が良いこともあり良き旅に至ったこと。「海外は車社会ですよ。」と発言する人がいたら「それは、間違えてます。カナダのブリティッシュコロンビア州のトランスリンクは阪急のように立派でした。」と私は返答が行えます。ま、妨害も推奨もしないが海外で交通事故が発生する可能性を抱えながらも自動車運転して旅を楽しむ人はおられますね。
海外旅行中にレンタカーを利用されることについては妨害もしませんが推奨もしません。
帰国後に多くのカナダ人達に出会って良き会話が行えたのも楽しめました。
コロナだけでなく前述したが平成２８年以降は親戚の病気の影響で渡航が事実上、不可能になった。 時を大切にして下さい。
ロケハン行ってきました。（番組名）＃１７、１８「カナダ（バンクーバー、イエローナイフ）」が翌日（八月十日）の午前三時から三時半迄BS12で放映されます。
前回の放送は事実上の前編が放映されてから数時間後に後編が開始されたが今回は円滑に視聴出来ます。
先月の放映時間は、午前四時半から四時４５分に前編が放送されて後編が開始されたのが午後一時４５分から午後二時迄の放映であった。
実際に訪問した海外の街を紹介するテレビ番組を視聴すると面白さが倍増しますね。
半ば常識ですが、コロナウイルスの悪影響で海外旅行は行えなくても懐古は行えますね。
２０１０年代に作成されたテレビ番組は今でも楽しめます。
それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。
マーキュリーマークの海外旅行記 カナダブリティッシュコロンビア州編
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